ちょっと私立を受けてきました。
　結果はまだですが、まあビビらない勝負だったので。
　ビビったら負けだという話もございますが。

　その受けに行った某大学ですが、場所はともかく、道程に犬の○○○が至るところに設置してありました。
　道には人がいっぱい。交通整理がなされるくらい人がいます。
　当然下には誰も注目いたしません。
　これは
　家に帰るまでが遠足
　と同じことでしょうか。

　というか○○○くらい取るのが飼い主の責務だろう。
　汚くてアレな話ですみません。

◆RA

　試験前だというにもかかわらず、
　しばらく触らないつもりだったにもかかわらず、
　何か電波を受信して闇ギャグなどを組んでみたり。
　まあ理由はいろいろありますが、ドローを加速してフィールドが少なくなっているデックにどれだけ土地破壊が効くのか知りたかったので。
　他には何だか突発的に増えた《劉豪軍》の使い道がなかったり、闇ギャグにドロー加えてみたかったり、美咲に押しかけられるのがイヤになったり。

　で、フィールド23枚、キャラ23枚ほどで回しているのですが、土地破壊といっても《フォーク》くらいしかありませんね。
　《ガス爆発》なんて撃つ間もないですし。
　そして一番《フォーク》装備に相応しいのが《さくら》だという罠。

　もうしばらくいじったら晒したいと思います。

　自分はつい最近までボール式マウスを使用していたのだが、今ではマウスは光学式だ。
　一番の利点はストレスの少なさ、だろうか。
　ボール式マウスだと、詳しい名称は知らないが、縦軸と横軸と、その双方に向かってボールにテンションをかけるスプリングとローラーが中にある。
　最近まで使用していたボール式ではそのテンションをかける部品がうまくかみ合わず、動かす方向によってポインタが反応しないことも多かった。
　物を書く時なんかは別段気にならないのだが、APを使う時にはこれがあまりに障害となる。基本操作はドラッグ＆ドロップなので、うまく動かなかった時には悲惨である。
　ただでさえむなしさがつのる「一人回し」の時などに失敗するとそれだけで爆発してしまいそうになったり。
　CSをやっていた友人が5K程はたいて光学式の高級機種を購入したのもさもありなん、というところか。
　まあポインタスピードの調整さえすればやはり光学式の方が楽ではある。
　ただ問題はプレート式のパッドを使わないとパッド表面の凹凸部分の感触が手に伝わることであろうか。
　機種によって異なるとは思われるがな、そのあたりは。

◆RA

　NDWは相手に振り返らせない、すなわちアタックするタイミングを与える間もなく基本的に1ターンでキャラを葬り去る構成であるので、《丘の上の樹》は2枚くらいでよろしいという結論に。
　3枚あると割れた時にきついし。


　メタなんかを洗い出してみたり。
　一応自分の理解が及ぶ範囲で、かつ使用に耐えられるものをピックアップしてみた。
　載ってないデックがあるならば、それは弱いか、回らないか、筆者が知らないか、のどれかである。
　前者2要素は後者に起因していたりするわけだが。

［闇］
・闇単速攻
・闇ギャグ
・闇鬱
・ターボ手配（カードを引き増して《緊急手配》でブーストする。上記3種の延長）

　特徴としては異常なサイズと優秀なシステムキャラ、《アル》によるライブラリの維持だろうか。後者によってカードを大量に引いても山札切れの危険性は大幅に減った。
　他には土地破壊系が大量のドローカードによって序盤にほぼ引けるようになったところか。
　ただ、単色なりサポート色入りなり、どちらにしろ、《アル》モードに突入したときのプレイングの練習は必要である。手札を減らさないためにもキャラの温存は考えなければならないし。
　出来れば《アル》モードのお世話にならないのが望ましいが。
　何にしろ手堅い層。

［鬱］
・鬱らう゛
・鬱らう゛タッチ萌

　タッチは《美咲》などその程度。
　場合によっては、萌を濃くして《遅刻》《誓い》を装備することも。
　闇ほどではないがキャラ、イベントの質がよいのでそれなりに勝ちきれる。柔軟性もあり、序盤から終盤まで優位に展開できる。
　ただ、色とフィールドの構成上、《美咲》には苦戦するので注意。
　そしてこれまた色の構成上、一部の引きこもり系にはピッタリと止められてしまう場合も。
　サイズも、らう゛が頭打ちなのでテンポでアドバンテージを稼ぐぐらいしかない。
　使い慣れているならば勝てるけれども、それ以外は微妙である。

［らう゛］
・ラブレター・フォーク
・らう゛萌速攻
・らう゛鬱速攻

　前者は速攻に《フォーク》が足されたもの。
　理論的には理想的ながら、あくまで理論上という条件付き。《遙》にいわされる。
　後者2つは、後述するNDWとは異なり、らう゛メインの速攻。環境には全体的にらう゛に弱いキャラが多いので、爆発力はNDWほど無いにせよ、殴っているだけで押し切れる。
　ちなみにプールウィニーはこの辺りに分類される。
　闇とはまた異なるアプローチで仕掛けているので相手が少しでも事故れば勢いでいけてしまう。
　先攻・後攻の影響は「比較的」少ない。

［萌］
・萌単
・NDW
・萌ギャグ

　萌ギャグは、萌なのかギャグなのか微妙なんだが、まあ《誓い》《美咲》への依存率も考えてこちらに。
　鬱同様に柔軟なキャラの取り合わせ。
　《美咲》《遙》《遅刻》などサイズ控えめなパワーカードが多いので好みが別れるが、うまくすれば闇以上。
　やはり使い込んだ人が強くなるデック。
　《美咲》で凹ませたり凹んだりするゲームになる。
　NDWは特記する必要もないかな。まあ一種のコンボデックみたいな物。

［ギャグ］
・ギャグ単
・悪だくみ交通事故
・DMP

　何だか微妙な物ばかりだw
　まあギャグは両隣のカードパワーが高いのでどうしてもそちらの方に掲載せざるを得ないわけで。
　アイテムはギャグが中心だし。
　ギャグ単は色的にもフィールド構成的にもはまれば「強そう」かと。
　基本的に単色はドロー系と《アル》を積むのがよさそう。
　交通事故は正直分かりません。まあ速攻気味に押しつつキャラを減らしていく戦略は強そうではあるのだが。結局、《さくら》と《美咲》が強い、ということで。
　DMPは結構やる方である。ただ、鬱に当たると《特技禁止》に泣くわけだが。

［引きこもり］
・鬱単
・萌鬱らう゛
・リァノーン
・調律

　悪の勢力w
　上3つの変速版として、調律デックが存在する、という具合。
　鬱単は闇寄りで《アル》をタッチする場合と、らう゛寄りにする場合も。後者と2番目の3色との境は微妙。
　萌鬱らう゛は柔軟性は一番。各天敵に対して大抵対応できる。萌が濃いので《美咲》への耐性は落ちている。
　リァノーンは別に引きこもらなくてもよい。釣ってくるキャラもでかい方が良いのだし。ただ時間がかかるのが難。
　調律は安定している上にいろいろとトリックが使えるので凶悪。プレイングもマニアックになるが、柔軟性は他の比ではない。
　ただ、「殴り勝てない」デックなので崩れるともろい。
　やってる方もやられてる方もダルイしw


　まあこんな感じ。
　別に全部網羅したつもりはないけれども、このどれかには属するという感じで。
　レシピの掲載は勘弁w
　作り切れてないものもありますし。
　DMPとかDMPとか。

　［速攻］［中速］［低速］［引きこもり］と分けられれば良かったんだが、結構境目が微妙なので色別ということで。
　色も微妙だけどね。

　で、タイトルについて。
　ここまで《美咲》が一番登場している名前なわけだが、それだけ強いカードということであるわけで。
　これがなければ萌使う理由無いし。

　ただその土地破壊的な押しかけ性能の壊れ具合はまずいよね、と。
　もしエラッタがかかるとするならば、カードかルールに「フィールドの配置には宣言できない」の1文を入れる程度だと良いのだが。
　タップなんか入り始めたら引きこもり専用だわな・・・。

　↓でいっていた《弁当》入りデックですが、萌ギャグに関してはまあまあでした。
　1ターン目に美咲が移るのはやっぱりゴッド。
　
　名古屋に行って来た人の話を聞いていると、RAって思った以上に早いゲームなんだなぁ、と思ってみたり。
　まあ確かに速攻で攻め立てれば相手も対応できなくなる場合もあるとは思われますがね。
　ただやっぱりアタックしているとバック・ダメージがあるわけで。
　どうしても2キャパキャラ2体並べるより3キャパキャラを4フィールドで出す方が強いですし、闇やギャグなんかではライフアドバンテージが確立できると思うのですが。
　割れるフィールド入れているとこのあたり思うようにはいきませんがね。
　中速自体は悪くないのですが、そのバトルの戦略が甘いというか。
　多分、テンポが取れるのは一般的にはらう゛のキャラぐらいだし。
　勢いあれば勝てるけどあとは微妙に押すだけのデックならば、低速にするか思いっきり高速にした方がデックとしては強いと思われます。

　まあ聞いただけの話なんで何とも言えませんが。

　公認は2−0で優勝。使用デックはNDW。
　4人しかいなかったのですが、

　1　タ　ー　ン　目　の　美　咲

　はゴッドですね、やっぱり。
　もうちょっと改良できるようなので、まあまだいじる方向で。
　自分が使うと手札が『麻雀』になるのは勘弁して欲しいんですがね。
　初手《来栖》3枚《遊園地》2枚《すかいてんぷる》2枚とかw

　早めに終わったので、引きこもりを複数人で内容をつつきながら回していたのですが、やっぱりつまんないですね。
　プレイングも何もないし、「調律」とコストの管理さえしっかりしていれば他は適当に受け流すだけでよいし。
　足し算引き算さえ出来れば勝てるデックです。
　ただ、自分からは「勝ち」にいけないので、崩れると脆いのはご愛敬。
　勝ち手段を少しなりと用意できれば良いのだがね。
　とりあえず《紫苑》はあり得ない方向でw
　

　10パック剥いてアル捕獲率50％でした。
　純夏が3枚出るまで剥いていたら7パック目まで3枚目を引かない罠。2枚目までは捕獲率100％だったのにw

◆RA

　しばしMtgは触れません。
　もうエクテンシーズンも終わったし。
　ちなみに所有デックの8割がエクテンなのは秘密。


　ちょっと持ちかけられた話題。
　
　「弁当ってどのあたりのデックまで入るの？」

　まあレディファや連突−萌（NDW）やプールデックなんかの速攻デックには確実に入るのはいわずもがな。

　問題は「3／2」いっぱい系デックにはどこまで入るかってことなのですが、まあカテゴリ別に垂れ流していく方向で。

・闇単速攻
　速攻というよりも中速ですが。
　これは2キャパキャラがそれなりに入ったバージョンなら確実にはいるかと。
　3キャパキャラ以降を入れたものだったら微妙なんだけれども、逆に《異界》の枚数を抑えるためには必要かも。
　これは他の単色にも言えることかと。

・萌ギャグ
　これが一番難しい。
　ウィニータイプなら普通に入るわけですが、中速ではかなり微妙。
　もちろん《美咲》が1ターン目から押しかけられるというメリットはあっても、《誓い》のコストが足らなくなったりするわけで。
　「捨てるキャラ＝萌キャラ」な上に、手札が減らないので2重にディスカードすることに。
　何よりも「捨てるキャラ＝遙」だったりするのが問題。他に捨てるものないですしw
　そしてスロットが足りない。

・闇鬱
　これはアル入りでない限り採用しなくても問題なし。
　というかアル入れないと死ねるし。
　ただ、アル入りでもナチュラルにドロー死してしまう可能性もなきにしもあらず、というところで。
　キャラの層も厚いのでとくに回す必要も少ないかと。
　何より《特禁》のコストだけは捨てないようにお気を付けて。

・闇ギャグ
　これはいれても問題ないんではないだろうか。
　事故り易いデックでもあるし。
　レスポンスカードも少ないですし。

・デック破壊
　ありえない。

・グッドスタッフ
　これは闇ギャグに近いので投入しても問題なし。
　むしろコレにこそ入れるべきでは無かろうか。
　事故り易いのでだいぶ動きも楽になるはず。
　アフターケアは《フリーザー責め》で。

　これ以外のデックは良くわかりません。

　そもそもにおいて、《弁当》を入れた場合どこまでカードを減らせるか、ということですが、多分フィールド、キャラ共に2枚位を目安にするのがよいのではないでしょうか。
　もちろん、60枚中24枚もともとフィールドが入っていたとすると、《弁当》を4枚全部撃ったと仮定した場合、山札が52枚だと考えられるので（あくまで《弁当》をドローし、プレイするまでの課程は考慮しないならば。）、約21枚（単純計算で20．8）で適性枚数ということになります。
　しかし、RAにおいてはライフスタックが存在します。
　ライフスタックに何枚フィールドが紛れ込むのか、トップのドローも含めれば限りなく21枚が適性枚数に近いと思われます（すべて計算したわけではありませんが）。
　ただ、《弁当》のドロー内容、そもそも《弁当》をドローしてプレイできる場合を考えると、21枚＋1枚ほどがベストでしょう。

　《プロモーションカード》4枚では1〜2枚ずつくらいですかね、減らせるのは。2つ合わせて4枚前後ずつ減らすことが出来ますが、そもそものデックの体型によって違います。
　3キャパキャラの出る領域をいくつも創らなければいけないデックでは、あまりフィールドは減らせません。

　そのあたりを考慮した上で運用が必要かと。
　ライブラリ切れにはくれぐれもご注意下さい。

　

　なんか自衛隊の出兵とか見てて思ったこと。
　WW?の時も39年まで国民って戦争してる実感なかったんだよなー、と。
　彼岸の火事だと思っていたら実は自分の裾に火がついてたってやつですね。
　どう転ぶことやら。

◆RA

　そういうわけで脊髄の指令に従って、開けもしないプロモパックを20パック購入。
　いつも買ってる安い店は余っていなかったので定価で血を吐いていました。
　これでダークスティールはレア買いしかできなさそう。
　3．0を考えると勿体なさの極みですが。

　NDWに《プール》はあり得ないという解答が出ました。
　流石に割れすぎです。

　NDWに《必殺技》は微妙だという解答が出ました。
　流石にスロットないし、重すぎです。

　調整状況はこんな感じです。
　あとは後攻になった時、息切れした時を考えたときに、どういうデザインにするかどうか。
　ちなみに後攻の理想型は、2ターン目に《茜》が走って、3ターン目に《まりか》と交代、という感じで。《モーラ》が出てたらこうはいきませんが。
　気合いで先攻を取って下さい。

　ここのところネタなしです。
　平穏な毎日だと思いたいです。

◆Mtg

　GP岡山だけれども、ある意味予想通りで、ある意味予想外。
　リアニやグールシュートというのは禁止カード前後にも結構話題に上がっていたし、ファイナルズもリアニのレシピが結構掲載されていたので増えるのかなー、とは思っていたのですよ。
　しかし、各地のPTQやトライアルではトップ8にはいなかったわけで。自分としてはこちらの方が意外だったのだけれども。
　そういうわけで自分の中では「リアニが駆逐された」メタがあったわけで。
　よくよく考えてみると誰が食えるねん！って感じなんですがね。
　自分としてはサイカ＆エンチャントレス＆マッドネスがメインで、残りをRDWとロックが埋めるというこういった構図を想像していたんだけれどもね。

　ただ、自分の考えていたリアニはロブ・ドハティのアングリーグールからの発展系だけだったので。大阪勢の一部が使っていたカタチですね。
　イタルリアニのように手札破壊に耐性があったり、平均スピードが群を抜いていたりはしないので、どうしても息切れというかサイカに勝てなかったんです。マジCareful Study偉大。
　ドハティの力説してたEntomb→Putrid Impで気付よって感じなんですが。
　それ以上に平林さんのエンチャントレスのインパクトが強すぎたということもありますがね。
　あれはコンボデックとしての完成度は随一ですから。構成も綺麗だし。

　グールシュートはネタとしては唯一2ターンキルできるヤバイデックとしての認識はあったんだけれども、あまりに動きが空中戦すぎてうまく組めなかったのですよ。自分はChrome Moxでスピードアップする方を考えていたので。
　ああいった感じでBurning Wishからアクセスする方法は考えつかなかったですね。バンチュー＆青チュー8枚体制で回していたし。
　そういう意味でもあちらは限りなくマスターピースに近いわけで。
　でもサイドに1枚くらいはChainer’s Edictが欲しい所なんですがね。
　関係ないですが、26点ってパンデモノートっぽくてかなり懐かしい響き。
　時々リアニってくるしね、ドレッドノート。

　まあライフゲインデックはアプローチの勝利ということで。
　昔のは白赤ばかりだったし。
　Astro Nineばりの8チューター体制はやっぱり偉大。
　何よりAcademy RectorがStarlit Sanctumでサクれるというのが秀逸w
　ただ、Future SightよりもParallax Waveが欲しいところだったけれども。

　今回はいい意味で裏切られました。
　まあカード触れてないからねぇw

◆RA

　名古屋公式お疲れ様でした。

　6回戦は羨ましいですね。
　久しくそんな大会に出ていない身としては。

　優勝デックはねー、無理。
　交通事故デックはマジで無理ですよ。
　確かにプロモーションカードのお陰というのはあるとは思いますが、なんか《さくら》と《美咲》で殴っている構図しか見えないのですよ。
　もしくは《事故》で《美咲》ロックとか。
　APで回してるから（カード入力するのメンドイ・・・）微妙なところなんだけど。
　まあハマって勝てるならいいのではないかと。
　他のデックも分からないし。

　というかこれだけの人数なんだったらトップ8くらいレシピ晒したらいかがでしょうかね。

　Nemu　Deck　Winsですがいろいろ調整が入りそうです。
　数日前に水泳デックにボッコにされていろいろと見えてきています。あのままでは、勝てるデックの「カタチ」としては不十分。
　そのあとで某氏の「速攻デックを握りしめて」という言葉を見て、「やばいなあ、マジで申し訳ねぇ」と思ったのはかなり秘密ですw
　さらに言えばプロモカードが4枚必要になるかも知れません。5Kぐらいの支出になりそう。
　考えているのは、
・《必殺技》の採用
・《プロモ》の採用
・《プール》の採用
・《かなづち》の採用
・《ありす》の復活
　です。これらは平行してテストしているものです。
　いかんせん、時間がないのですがね。
　速攻だから引く前に勝負はついてしまっているしw

　今日ものほほんと公認へ。
　いや、時間取るためにかなり昨日骨を折ってはいるのですが。

　使用デックはNemu Deck Wins。
　↓↓で掲載していたバージョンです。
　変更点としては、
・無駄遣い×4→遅刻×2、トラブル×2
・のぞき見×2→病気×1、伊月×1
・音夢×2→伊月×2

　えーと、どのへんがNemuなのでしょうかw
　伊月は遙対策みたいなものです。
　もちろん音夢の方が強いのですが、差し替えるのが面倒だったので。
　どっちでも良い、というのは秘密です。
　おそらく眞子でもいけるでしょう。

　選択理由は、
・考えるのダルかった
・いろいろ書いた以上テストしなければ
・久しぶりに使ってみたかった

　開始前に横でマジックやってる人たちに「ドラフトやらない？」と声をかけられたのですが、

　ドロップしてもいいかなー

　とか思ったのは秘密です、ええ。

　まあそんなこんなでスタートするわけですが。
　ちなみに人数は8人。

　1回戦：3色グッドスタッフ　　勝ち

　神夢羅氏。デックは闇ギャグにタッチ萌といった感じ。
　まあウィニーは鬼門ですが。

　先攻を取って、《来栖》が2発ほどド突いてからライフスタックから「赤い彗星」こと《茜》が出現。
　最後は《劉》の屍を乗り越えて勝利。

　いや、他に書くこと無いしw

　2回戦：3色引きこもり　　勝ち

　調整相手のK氏が相手。
　ちなみに大会前1時間で組んだデックだったり。

　またもや先攻。
　《来栖》を置いた返し、相手1ターン目に《情報攪乱》を。
　おや、MPがw
　相手の唯一の領域に《美咲》が2体ほど押しかけて勝ち。
　4ターン目に相手投了で。

　3回戦：DeMPaデック　　勝ち

　いつも同キャラで引き分けたり負けたり勝ったりしている細見＆さやか氏。
　デックはDMPですが、読みにくいのでこのような名前にw

　今回は後攻。
　相手が開始2ターンで8枚ドロー操作を使う展開。
　こちらは数発《来栖》で殴った後に、出てきた《さくら》に《病気》を貼って《まりか》を出してしばし降着モード。
　そうしていると《ジョイまっくす》に《ブロードバンド》がついて《さくら》と連結。
　無限パンプで《まりか》を落とされるも、それまでにのらりくらりと《美咲》で相手の場を荒らしていたので相手の展開も微妙。
　《遅刻》を撃ち込んで《さくら》以外のキャラを一掃し、《茜》をセットしてターンを返すと相手は《ありす》《純夏》をチャンプブロッカーに設置。
　《茜》が2回殴ったところで、2体目が走って勝利。


　なんか優勝してますよw
　環境が全体的に重かったり萌入ってたりするので結構勝てました。
　ただ、今回《惣太》や《モーラ》は出されていないので微妙なところ。
　奴らがいるならば《無駄遣い》か《病気》が増えるかも。

　

　センター試験ですが見事、

　ネタ死

　という結果に終わってしまいました。
　
　端的に言えば現代文だけ国語?を間違って解いてしまったんですね。
　終了20分前に気づいたんですが、もう怖かったの何のw
　舌切って血がだだ流れになっていた時くらい手が震えました。
　おい、やべぇよマジで、という具合に。

　採点後の方が青ざめていましたがね。
　まあ終わった時には半分開き直っていたし、試験中の方はまだ間に合うかも、という希望を伴っていただけに怖かったです。
　国語は英語の次に満点に近い得点を取る教科だったので。

　まあ何事も経験ですし、終わったことを言っても仕方ないのですが。
　ただ、20分で本文読まずに解いてそれなりに正解する難易度だったので、ある意味まずいんですが。
　ちなみに間違って解いた方は満点でした（泣

　他の教科はほとんどが希望通り取れていただけに、ちょっと、というか勿体なさの極みなんですが、前を向いていこうと思います。

　しかし、センター落とすとこんなに受けられるところが減るとはねw

◆RA

　前に掲載していたウィニーですが、ロッドを減らすなり、《無駄遣い》を《トラブル》に差し替えるなりして《遅刻》を2枚くらい投入するべきですな。
　流石にトドメの決められないウィニーに価値はないので。

　ウィニーがらみで。
　《プール》を使用した「水泳バトル」デックですが、あれは結構微妙です。
　前に掲載したウィニーは爆発力とスピード、美咲などを使用したハメパターンが特色なわけですが、プールを使用したタイプは、どちらかというとわりとゆったり展開します。
　中速コントロールみたいな感じですね。
　それで、序盤の「水泳」アタックから《かなづち》等を使用して一気に彼我のアドバンテージの差を開くことで勝利するのですが。
　ただ、水泳キャラがあまりに微妙なことと、割れるフィールドの増加などの理由によって、結構微妙なバランスを必要とします。
　私はこれのマスターピースを見つけることは出来ませんでした。
　回ってる人がいても必ずしもそのレシピが理想なわけではないし。

　なにか受信したら組んでみますw
　

　某『バレット・モンク』ですが、思わず某『リベリオン』の某ガン＝カタのパクリかと思ってしまいました。
　拳法出来そうな坊主が2丁拳銃握ってたら、それっしょ！と思うしかないわけで。

　一番に思ったことは大きく『弾丸坊主』と書いて『バレット・モンク』とルビふる方が良かったのではないのか、ということだけど。

　しかし、まあ首相もKIBENがお上手になられて。
　寒いにも程があると思われますが。
　別にそんなことおっしゃられなくったってもう半分以上あきらめが来てますけれども、流石にさらに絶望にお浸しになるのはいかがなものかと。
　ホントInto Despair!
　いやー、まさかココまでイッてしまわれていたとは、つゆにも考えが及びませんでしたよ。
　まあなんとあれ、イロイロ払わされるのは私たちなんですがね。

　センター前ということで追い込みです。
　追い込みなんです。
　そういうわけでこちらの日記も明日から19日まで更新いたしません（というか出来ませんw）ので、よろしく。

　公民系って漢字ひとつ違うだけで引っかけられるから眼精疲労がたまるんだよね。
　しかも引っかけもそんなに高度じゃないし。
　でも疲れてる時にやると死にます。点数とか、眼とか。
　どうせなら今から倫理やるかな（もとは現社）。
　昔読み飽かした知識もあるし。

　・・・はじめからそっちを選ぶべきじゃん。

◆Mtg

　使用後のPT神戸ですが、果たして私は観戦に行ける身分になるのでしょうか？
　ちなみに2／27前後。

　解析すると・・・
　第1志望→国語あるし勉強っぽい
　第2志望→英語と小論だけ？負けるわけない、というよりも前期で落ちる気がしない。

　という具合。
　それ以前にセンター取れないとダメなんだがな。
　なんか微妙に取れないな・・・。

◆RA

　所変わって使用前。
　2／22？行けるわけがw
　というわけで欠席ですな。

　ちなみに第1回公式→存在を知らなかった。というかRA自体適当にやってた

　という具合で欠席。1．0のブースターは箱すらも買ってません。
　第1回も4回戦ぐらいだし、あんまり出る意味も無さそうなんですがね。
　つーか6回戦越えるゲーム最近やってないし。
　Mtgは受験サスペンドだし。
　

　デック紹介は萌ギャグぐらいやろうとしたんですが、

　萌ギャグって構成要素みんな同じじゃない？

　という結論に。
　いや、もちろん他のデックも似たり寄ったりというのは認めますが、萌ギャグはプレイングが直結するきらいがあるので構成なんか並べるだけ無駄かなー、と。
　どうせ萌とギャグのカードを上から3〜4種類ずつそろえれば組めるわけですし。
　回した回数が多い人の方が有利ですし。
　もちろん同キャラは誓い合戦ですがね。

　だから晒すだけ無駄、と。
　とりあえず天敵は萌の入った闇ギャグか、同キャラ。前者は、安定性を除いて、上位互換だし、後者は精神衛生上あまりに良くないゲームになるので。
　まとめてしまえば同キャラ一般。

　DMPなんかもどうにもなりませんね。
　速いターンに決められたら勝てません。
　音夢？出すだけ無駄。撃ち時が選べる以上、相手にも音夢出されて、ハイ終了w

　ちなみにその構成要素から「DCデッキ」といわれる方もいらっしゃいますが、正直、音夢は弱いですよ。
　良くて奈川碧か美咲対策。他は大抵ゴミ箱行きですな。つーか前述の場合以外で場に出ることになるゲームは負けていると考えて差し支えありません。誓いのコストとして握りしめておくことをオススメします。

　ウィニーは遙を装備しているか否かで20％ぐらい勝率が変わる印象。
　ぶん回った場合には勝てないけれども、無いよりかは遥かにましですし、出すだけで大抵そのゲームは勝てます。
　ただ、美咲にハメられるとどうにもならないのですがw

　3／2越えるヤツは少ないけれども、いろいろな方向からアドバンテージが稼げるので結構やりおります。安定性もあるし、闇鬱と違って引きこもれるし。
　キャラにも柔軟性があって、序盤にも中盤にも出られるやつが多いのも強み。
　萌ギャグを「ツールボックス（工具箱）」と読んでる所以はこれです。
　ただ、手堅いけど、闇鬱ほど強いとは思いませんね。ぶん回ったら絶対向こうの方が強い。

　結局、人間で決まる、という感じで。
　何でも出来る代わりに大抵のカードのサイズは小さいので、運用次第というところ。
　手堅くプレイしていたらちょっとしたスキに勝ってしまえるというのは強いんですが。
　
　そういうデックなんで、他人とやってて、思うわけですよ。
「役者が違うわ！」
　と。
　思ったゲームは落としませんねーw

　そして逆も真。
　・・・だから特定の人にいつも負けてるんだろうな。

　闇ギャグ　サンプルデック

3　劉豪軍
3　モーラ
3　芳野さくら
3　大空寺あゆ
2　孔濤羅
2　アイン
2　フリッツ
2　ヴェールカ
2　アル
2　止
1　鷹司ありす
3　トラブル
2　リサイクル
1　病気
2　死んだふり
2　栄養失調
4　悪の秘密研究所
4　深淵
4　温泉
4　洋館
2　SSS本部
3　戦場
3　丘の上の樹
1　［空きスロット］

　前書きを考えるのが面倒になってきたので、直接デック解説から。

　闇ギャグは、2．0で登場した《劉豪軍》と《芳野さくら》を擁し、柔軟性こそ闇鬱に劣るものの、個々のカードパワーでの蹂躙戦を展開する。
　バリエーションとしては、これに《リァノーン》永久機関を加えた《覇気》型や、闇鬱同様《吾妻玲二》＋《ヒルドルヴフォーク》を加えたランデス型、《アル》を《若林美絵》で回収する《デモンベイン》型などがある。
　ギャグと闇はアイテムに傾倒してるので様々な型が考えられるのだ。
　これらに関して、全て言及出来るほどの情報量は持ち合わせていないが、結局のところ、カードパワーの高さによってどうにでも出来るようである。

　展開としては、闇鬱と同様、3〜4枚フィールドを並べてから展開し、領域は3つくらいを伸ばしていく。
　カードはパワーはもちろん、柔軟性もそれなりにあり、充分使用者の要求に応えるメンツである。
　ただ、選択肢の多さ故に決めかねてしまったスロットが1枚ある。
　このあたりは個人の好みであるが、候補となるカードは後述したい。このスロット1枚でデックの構成も一部変わる。

　では各カードの解説を。

・《劉豪軍》《モーラ》
　闇の顔ともいえるキャラ群。
　どちらとも第1登場キャラとしては優秀である。
　このレシピでは3枚の《モーラ》であるが、空きスロットに《SPAS12改》などが投入されるならば、4枚でも構わない。
　その場合には《孔濤羅》か《ヴェールカ》あたりにご退場頂くだろう。

・《孔濤羅》
　闇鬱には投入されていなかったが、このデックはフィールド構成上、［格闘］重視であるため投入。
　パワー的には《みちる》にバック・ダメージが入る点が優秀。
　能力はほとんど使われないので、よほどのことがない限り気にする必要はない。
　キャパといい、特殊能力といい、スロット埋め要員の印象は拭えないが、かといってないと結構困ったりもする。
　とにかく微妙なキャラなので、《モーラ》か、3．0あたりで別のキャラに差し替わるのは必至だろう。

・《アイン》《フリッツ》
　説明不要、闇の闇たる所以とも言える凶悪キャラ。
　特に《フリッツ》は、《大空寺》の「野獣化」によって、より使いやすくなっている。

・《ヴェールカ》
　デック内のキャラはあまりMPが多くないので、あまり強くは思えないキャラ。
　しかし、このデックのフィールド構成の関係上《丘樹》をフル装備している訳ではないので、こういった殴れる「だけ」のキャラも必要。
　とはいえ、デックが全体的にサイズ（そしてそれに伴うダメージ）アドバンテージをとる傾向にあるので場を制圧できることもしばしば。

・《芳野さくら》
　黄色い悪魔。
　もはや説明不要だろうが、「猫化」のデメリットはこのデックにおいては特に、山札切れに直結する可能性を孕んでいるので注意。

・《大空寺あゆ》
　《さくら》とは別の特性を持つ「殴れる壁」。
　《丘樹》がないと殴れないように思われるだろうが、他のキャラのサイズが大きいために、追加ダメージを狙うカタチで運用される。
　普通に殴ってもダメージを返されることは少ないので結構手堅い。
　《みちる》は勘弁して欲しいところだが、その「野獣化」によるある種“一途”な柔軟性は評価に値するだろう。
　具体的には《免停》による領域ロックを外してみたり、《フリッツ》兄様に席を譲ってあげたり。
　もちろん対価は自分のライフではあるがw

・《止》
　対愛萌最終兵器。それ以外には大抵ディスカードされてたり。
　このデックは、全体的に『重い』ため、ウィニーに対しては《アル》ですらブロッカーに回されることも。
　そんな中で一人ブルワーカーなナイスガイ。
　いや、別にキャラ自体はナイスではないのだが・・・。
　あまりにウィニーが怖いなら、さらに《止》を追加するか、《朱笑嫣》を投入するべきだろう。

・《鷹司ありす》
　こちらのキャラのサイズは大抵3／2を越える。相手も、最低、これにダメージを返せるようでないといけない。パワー3以上は戦列に並ぶ最低条件だ！
　とパワー3以上がずらりと並んだ横にちょこん、と登場するわけで。
　ただ、《みちる》のテキスト改正によって、ダメージが抜けなくなっているので注意。
　そこ、コスト要員とか言うんじゃないw

・《死んだふり》
　基本。闇ギャグにおいてある種のアドバンテージを稼ぎ出す。
　《丘樹》にしろ《戦場》にしろ、数は限られているわけで。それを長持ちさせる意味でも重要。
　ウィニーに対しても○。

・《栄養失調》
　《特禁》が無い以上、おのずとこれへの依存度は高まるわけで。
　しかし、やっぱり重いので、1枚でも良いかもしれない。

・フィールド
　割れるフィールドが合計8枚。
　自分としては6枚が割れるフィールドを投入する限界だと思うのだが、かといって《すかいてんぷる》を入れるわけにはいかない。
　なぜなら《美咲》がいるからだ。
　《みちる》のように無条件でダメージを喰らうキャラは少ないものの、色拘束が高いデックで領域を潰されるとやはりきつい。
　《特禁》系も少ないので、はじめから対策するに越したことはない。
　でも割れるときついw


　余ったスロットの候補について。
　個人的には《栄養失調》を抜いてスロットを2つに増やしても良いと思われる。

・《ヒルドルヴフォーク》
　その高いパワーを生かす上で必須のアイテム。
　引きこもりにはどうしても不利になってしまうので、《豪軍》につけて蹂躙すべし。

・《病気》
　追加。やっぱり《栄養失調》は重い。

・《SPAS12改》《スレッジハンマー》
　《丘樹》の不足を補うアイテム。
　《モーラ》4枚モードなら《栄養失調》を削ってでも入れるべき。

・《居眠り》
　これはイベント封印効果とともに、ライフスタックからのドローを実現するイベント。
　《リサイクル》との相性は悪いものの、どうにもならないイベントというものも多い。
　このデック自体、《特禁》系を撃たれるときついし。

・《フリーザー責め》
　これまたライフからドローするためのカード。
　さらには蹂躙戦のサポートともなりうる。
　ただ、自分の首を絞めるタイミングも多いので注意。
　引きこもりには劇的に効く。

・《用心棒》《白陵柊制服》
　攻めにも守りにも有効。
　例えば、《穂村愛美》に「監禁」されなかったり。
　例えば、相手の《まりか》や《さくら》のパンプアップを防いでみたり。
　例えば、相手の「ダンピール」を紙にしてみたり。
　まあ重いのが欠点か。

・《女装》
　これも攻めにも守りにも有効。
　ギャグに弱い《さくら》《大空寺》とか。
　ギャグ止まらない《まりか》とか。
　ほとんどの主力がらう゛に強くなったりとか。

・《丘の上の樹》
　フィールドが割れてもこわくない人はどうぞ。

・《すかいてんぷる》
　《美咲》の洗礼を受ける可能性があっても安定してドローしたい人はどうぞ。
　まあ美咲をタッチで入れるというのも充分あり、なのだが。

・《リァノーン》
　永久機関とかは考えないで。
　場に出ると、特にこのデックでは、比類無きウザさを発揮してくれるのだが、その非力さ故、お供がしっかりしていないとそのまま撲殺されることも。

・《デモンベイン》
　話は《アル》を補充して《若林美絵》を入れてから。
　大抵コストとして消えていくのは秘密。
　MPを回復するものだと考えることも「一応」可能である。
　「シャイニングトラペゾヘドロン」を撃った結果、緑川光に「お兄ちゃん、おはよう」と言われてしまってもかまわない漢は是非。


　動きとして「鈍重」な感は否めないが、それでも要所要所でしまるべきところはしまっているので手堅いデックである。
　うまく使えば闇鬱以上のポテンシャルを持つ。　

　本当は闇ギャグを掲載しようと思ったのだが、ちょっと暇が無さそうなので昨日の解説の補足など。

・《リサイクル》について

　このデックの場合、序盤ディスカードされるのは、《アル》は言うまでもないとして、《アイン》《フリッツ》《桧山》なんかの2枚差し、かつ補助的なカード。まあ手札に3枚《惣太》が集まっていたなら1人くらいはクビにしても。
　1キャラ目が出るまでにそれらが必要になることはまず無いので安心して捨ててもらっても構わない。
　ただ、2枚目を捨てることになる場合、注意が必要である。
　いくら《リサイクル》できると言っても、所詮はイベント。通らないときもあるわけで。
　だから、2枚目を捨てるくらいだったら《リサイクル》を捨てるべき。
　《リサイクル》はコストもかかるし、手札も減るので、いろいろ迷うぐらいだったらサッサと切った方が吉。
　キャラなら、悪くてもコストになるし。

・ヴェールカ

　基本的には《豪軍》優先で展開すること。
　《ヴェールカ》はサポートの一種だと思ってもらえばよい。
　特に、相手の《伊隅みちる》に対しての回答となりうる。《丘樹》なしでもその並はずれたMPで殴ることは出来るし、一応。
　さらに自分の《みちる》を強化できるのもポイント。《美咲》に取られたアドバンテージを取り返すことも可能である。
　ただ、問題は《ヴェールカ》自身がディスアドバンテージとなりうること。
　《丘樹》と一緒に出てきても《モーラ》ほどの脅威ではないので、うまく裁かれると辛い。
　基本的に同キャラを見るカードと考えておけば。
　それ以上の期待は野暮ってものでしょうw

　この手のデックの場合、理想は3領域をどんどん伸ばしていく展開。
　1体落としても、また1体お代わりが出る、というようにグルグル回れば基本的には負けないので。

　ただ、ウィニーに当たった場合にはプレイングも何も。
　とにかく防御に専念すること。
　《フォーク》や《モーラ》はある種対策になりうることも。
　あとはフィールド＞キャラ＞特禁＞トラブル＞それ以外、で手札を持つことか。
　キャラを捨てていると、後続が出せなくなったり、《無駄遣い》で憤死することになるのでご注意を。

　まああんまり考えなくても殴ってれば勝てるデックですな。
　日和る時間も無いデックだし。
　

　始めに、↓でも示しているようにこれから掲載するデックは、あくまで自分が手元で作ったもの、及び自分がメタデックとして想定したものである。
　よって、

　あくまで参照

　という点を注意して欲しい。
　デックなんて本来自分で組むものだから、自分の手にあうように調整することをお薦めする。
　さらには怪しげな1枚差しや、対面メタの産物とも言える構成も含まれているので注意して欲しい。

　今回は、闇鬱。
　闇鬱は、リァノーンなどの特殊なタイプを除いて、大抵は低速シフトのバトルデックである。
　バリエーションとしては《戦場》によってダメージアドバンテージを稼ぐものや、《吾妻玲二》＋《ヒルドルヴフォーク》を仕込んだものもある。
　パワー、柔軟性ともに兼ね備えており、メタの中心にあるデックである。

　サンプルレシピ

3　劉豪軍
3　モーラ
4　伊藤惣太
2　アイン
4　伊隅みちる
2　フリッツ
2　マリーツィア
2　アル
1　ヴェールカ
2　桧山葉子　
3　トラブル
2　リサイクル
1　栄養失調
3　特技禁止
1　病気
4　洋館
4　梅論学園
4　深淵
4　悪の秘密研究所
4　丘の上の樹
3　教会
2　戦場

　動きは殴ってダメージを稼ぐだけなので割愛するとして、微妙に香ばしい（笑）各カードの解説について。

・《桧山葉子》
　エセ美咲。
　大抵は中盤以降に膠着を打開するときに使用するが、《鷹司ありす》のために緊急着陸することもw　
　闇鬱は、その始動の遅さから「引きこもり」系を苦手としている。特に鬱キャラが属性修正のみで止められてしまうからだ。
　デメリットが死期を早めるものの、その突破口として。
　悪くてもコストにはなる。

・《特技禁止》《栄養失調》
　コントロールカード。
　4枚投入している理由は、「必ず引いておく必要」があるからである。
　《栄養失調》が1枚なのは、いわゆるレスポンスカードとして、手札を3枚確保するのは難しいからだ。
　これらを撃ちやすくするために、《惣太》と《みちる》のどちらも4枚体制にしている。

・《アル》
　前述の通り、闇鬱は引きこもりに弱い。
　例え突破口が開けたとしても、間に合わない場合も多々あるデックだ。
　そういった場面でギリギリ生命をつないでくれる保険カードである。
　とはいえ、必ずしも有効であるとは言い難いので山札の枚数には配慮が必要だ。
　速効が多そうならば、このスペースを《朱笑嫣》に代えるべきだろう。

・《アイン》《フリッツ》
　エンドカード。
　特に終盤の《フリッツ》兄貴はゲームを終わらせるのに十分なパワーを持っている。
　逆に、闇鬱と対戦する場合は常に《フリッツ》を念頭においてプレイするべきだろう。
　下手にターンを渡すと一瞬でライフを削り取られてしまう場合も。
　《アイン》は《病気》が張られやすいので注意。
　実は結構速効相手にも効くカードでもある。

・《病気》
　特禁系イベントを4枚抱えておきながらこのアイテムを装備するのは間違っているだろうか？
　確かに、お守りカード的な側面は否めない。しかしながら、特禁だけで封ずるのは難しい相手もいる。
　キャパに「I」とかかれているキャラだってそれなりにいる。
　《リァノーン》の能力起動に毎回レスポンスするわけにはいかないだろう。
　それに相手の《奈川碧》に毎回トラブルを無効化されるのも癪に障るだろう。
　ただ、闇鬱はその展開スピードの遅さのため、相手に《病気》を張れるだけのキャパの空きがない展開があるということも事実。

　他に投入されるカードの候補としては《フォーク》や《ドーピング》だろう。
　入れるならば《特禁》が1枚抜けることになる。

　ランデスフォーク型になると、
　《みちる》1枚、《アル》or《桧山》が《吾妻玲二》2枚と《モーラ》に替わり、
　《特禁》あたりが抜けて《フォーク》に替わる、程度の違い。
　もちろん、人によってそのあたりの調整は変わるもの。

　《惣太》が4枚なのは、安定してお代わりを用意するためと、《特禁》のコストを確保するため。
　《モーラ》が3枚なのは、《劉》と領域が被る上に、「ダンピール」自体通りにくくなっているから。
　もちろん、《モーラ》4枚の方が多色相手には有利だけれども、パンプ系キャラがいるとたちまち通らなくなってしまうので。
　《丘樹》とセットでアドバンテージを拾ってくださいな。

　学会はなにをやっとるんだ、学会は。
　もし日本人→敵と本格的に意識されはじめたら、学会の支持母体が危険にさらされるってことわかってるのかなぁ。
　わかってないんだろうなぁ、なあ連立与党さん。

◆Mtg

　ターボランドにUpheaval入れるだけで勝率がアップしてたり。
　そういえば赤入れて抹消入れてるターボランドもあったねぇ。
　やっぱりExplorationを有効活用できるかどうかで決まりそう。
　Horn of GreedはそのうちExploration引けるから良いんだけど、Explorationだけ引いてたらどうにもならないからね。
　もちろん、Future Sightとか入れていたら別なんだろうけど。w

　というかドロー出来るデックは楽しいね。
　ドローしてるだけで幸せになれる。
　そういう意味でフィンキュラは外せないデックですな。
　閣下で殴る時、

　最高に気持ちいい（＾皿＾）b

　のでw
　サイカトグは勘弁。自分はトグが使えない人種ですので。
　ドローソースを撃つと必ず『ドロー土地』な状態で勝てるわけがないw
　某ヤさんみたいですね＞密約でG2枚ドロー。
　
　だからターボランドばっかり回してるんだろうな。
　受験を終えたらZvi閣下のあとを追いたいと思います！
　とはいえあと2シーズンしか使えないけどw

◆RA

　↓でデック紹介とかしてるけど、

　果たして↓を利用している読者は何人いるのか？

　というあたりかなり疑問符がついてきそうです。
　外にあんまり公開してないから微妙。

　それに関しては↑も同じだけどw
　というか↑手抜き過ぎ。

　まあ書いていることでストレス発散しているようなものだから気にしない方向で。
　ただ、載せてるデックもかなり偏っているからな。
　そもそもにおいて構築理論どころか、『お手本となるデックがない／公開されていない／少ない』というゲームなので正しいかどうかなんて分かりゃしないし。
　マジックやガンダムウォーと違って、外の大会に行って勉強する機会も時間も場所もないし。
　とりあえず構築理論としては、
・フィールド：キャラ：その他＝24：24：12
　でデックが組めるかな、程度。
　あとは地元メタとか、常に入れるカードとかありますからね。そのあたりはご考慮いただきたいなー、と。
　ここ2，3日のうちにメタの中心となりうるデックを2，3挙げていこうと思いますので。

　とはいえ基本は単調な殴り合いだから『3／2がいっぱい』入っていればデックになりますし、参考程度にしかならないと思われますが。

　ツッコミなんぞは↓
　tet_ara＠hotmail.com
　まで。

　

　今日は眼鏡の調整に三宮へ。
　そのついでにYSへ。

　3日ぶりぐらいにカードに触れたのはよかったのだが。
　だがしかし。

　隊長、引きが偏りすぎです！

　・火力を引かないグレ親和←これはこれでまあまあ
　・ドラゴンを引けない白コン←これは大変
　・フィンケルを引けないフィンキュラ←どう勝てと
　・コンボパーツを引かないターボランド←いや、座ってカード引いてるだけw

　というヘタレっぷり。

　おまけにRAでも、
　・ウィニーで手札真っ赤なのにらう゛フィールドが引けない
　・引きこもりでフィールドが引けず、3連続《神社》→《遙》発進
　・萌ギャグツールボックスで《美咲》しか引かず、《さくら》は常にライフスタックか山札の下から10枚に・・・

　という感じ。

　逆人間バンチューと呼ばれそう。
　カードに触るなってことかねw

　今日はネタ無し。朝から晩まで勉強でふ。

◆Mtg

　とりあえず思ったことがあります。
　スーパーマンデック、回せる人がスーパーマンw

　さすがに回らなさすぎかと。
　生物も根本的に少ないし。
　決勝シングルでビートダウンに負けるのもさもありなんといった感じで。

　やっぱり普通の白ウィニーかな。
　ドロー出来ないから面白くないけど。

　ロックを使え？
　仰るとおりでございます。

◆RA

　↓↓の方で書いていたウィニーですが、

　水月はやっぱりありえん。

　入れるなら伊能萌葱にしておきましょう。
　さらに、ありすのスペースを削るのもありです。
　黄色い猫化生物には鉄槌を下す必要があるので。
　つーか萌じゃ無理w

　本日はRAの公認。
　これ以降はしばらくカードに触れないつもりですので、関係者各位、公認の参加人数は随時−2はされると思っていて下さいな。

　参加人数は4人。その場にRAが出来る人がさらに2人いたのは秘密。
　大抵は6人未満なら総当たりになるのですが、参加者の『強い希望』により、スイスドローに。

　参加デックは萌ギャグツールボックス。

　1回戦：闇鬱リサイクルリァノーン　勝ち

　いつもの調整相手であるリーダー氏。
　昨日の真夜中にメールされた「リァノーン組むからカード貸して」というお言葉と共に構築されたデックのため、正直、穴だらけ。

　展開はこちらがまりか、相手が惣太を出す展開。
　ライフスタックの病気を惣太に直張りすると、顔を覗かせるトラブルが1枚。
　気にせずにプレイしていると、ライフスタックから降臨されるフリーザー責めがw
　相手が事故っているうちにいろいろ仕掛けていたが、相手がリァノーン永久機関をセットする。
　適当に攻めずにいたら、相手がリァノーンでシュートしてくる始末。
　惣太が横に並んでぼこぼこ殴られる。
　残りライフスタックがこちら1枚、相手2枚という状態で、手には遅刻。遅刻が通れば勝てるという状況で。
　なにしろ、ここまでライフスタックにあったトラブルは3枚。余裕でカウンターあるだろうなー、とか負けを覚悟しながらドローしてみると、そこにはリサイクルが。
　撃ったらカウンターしてくれたので遅刻が通って勝ち。

　2回戦：D．M．P．　　　勝ち

　フリープレーでボッコにされたコンボデック。
　萌ギャグじゃ止められない。

　開始直後から相手が弁当とプロモーションカードとプレゼントを連発。みるみるうちに山札を掘っていく。そして降臨するさくら。
　こちらは丘樹つきまりかを展開しながら、美咲を回してゆったりとランデス。
　そのうち、相手がコンボパーツをそろえて、純夏で殴ってくる。
　前のターンに置いていた止で受けると「ふぁんとむ」が。
　続いて「ふぁんとむ」を撃った後にジョイマックスのお代わりが。
　さすがに負けたかなー、とかお茶を濁しているといつの間にか相手の山札がゼロになっていらっしゃいました。
　序盤で遅れたのが効いたようで。

　久しぶりの優勝（といっても4人だけど）。
　ここ最近は同キャラとばかりやっていたので勝ちきれなかったけど、まあ落ち着いてプレイングできたので良かったのではないかと。
　淡々とプレイするのがポイントですね。淡々と。

　某氏からの情報によると『鬼哭街』ドラマCDに新しいタオローがつくようで。
　今度は結構使えるらしい。
　2枚くらい積むの？

　正月とは無縁だと思っていたワタクシですが、正月セールの魔力には勝てませんでした。
　30％引きならいくっしょ！と散財していたらいろいろ買えなくなっていたり。
　まあCDも押さえるところは押さえられたので良かったのではなかろうかなーと。

◆Mtg

　4ドラを2回ほどやってみましたが、レアがもうゴミしか出なくて凹んでました。
　もうしばらく触れないな。

　レンブラント社の表面加工（いわゆるメタル加工）されていないスリーブが補充されていたので買い込んでしまっていたり。もうほとんどのところが加工済みしか置いていないし。
　もともとスリーブはレンブラント社製かぎゃざスリーブのつや消ししか使っていないので、加工済みばかり出回っている最近はスリーブ不足に悩まされていたのです。
　他のは使い込むと表面の感触が気持ち悪くなってくるからなかなか長続きしないので、経済的にもレンブラント製は助かりますわ。

◆RA

　ウィニーについて↓で書いていたけれども、その対極、引きこもり系について。
　最近の傾向として《永遠の誓い》のお陰でライブラリ破壊は台頭しにくくなっていますけれども、やっぱり、殴らないのでウィニーなんかよりも頭を使わないで済むので強いです。
　勝ち抜き戦なんかの長丁場では皆が安定志向のデックで来るので天敵となるウィニーも少ないですし。
　つーかはっきり言えば、バカでなければ座ってるだけで勝てるデック。
　事故だけが天敵だと言っても過言ではありません。
　もちろん、ウィニー系には低速と違ってバック・ダメージが入るわけではないので、押し切られることも多々ありますが。
　他にも天敵として、美咲、病気、フリーザー責め、遅刻がよく刺さったり。

　で、自分が練習用に使っているレシピが↓。
　引きこもりはプレイしていて全然面白くないので大会ではあまり使ってません。
　ですが、出るとしたらもうちょっと手が加わるかも。

3　涼宮遙　←本来は4枚だったのが若ネェ投入のために減少。代わりに美咲2枚でも可
3　鷲野美咲
2　久我山若佳奈　←影のキーカード。攪乱は大抵相手のトラブルのエサなので
2　朝倉音夢
2　宮広美景　←内家拳？何のことですか
2　伊隅やよい　←さくらが止まる。それだけで優秀
3　穂村愛美
2　マリーツィア
2　奈川碧
2　シエル＆カルム　←キーカードその2。攻撃をシャットアウトしたりMP補充に。
1　マナマナ　←どうでも良いカード。なければアメリアか惣太、紫苑あたりで。
3　情報攪乱　←別名タイムワープ。相手のターンを1ターン削るようなもの。
3　トラブル
2　免停
1　病気　←ココは微妙。特禁でもトラブルでも良い
2　リサイクル
1　永遠の誓い　←誓い怖い。攪乱を適当にカウンターさせて誓いを通すだけで勝てる。
4　教会
3　洋館
3　病院　←シエ＆カルで回すデックなので。好みでどうぞ
4　白稜柊
1　すかいてんぷる
1　神社　
4　梅論
4　遊園地

　動きとしては相手の攻撃をさばきつつ、鬱フィールドを2枚含む3枚フィールドの領域をつくっていってシエル＆カルムでキャラを使い回すデック。
　マナマナは穂村とかぶったりするので、3枚目のシエ＆カルで良いかも。
　注意するところは、通常相手のターンは22，3ターンなのでそれを削るような考え方をすること。
　そのターンの間耐えきれば勝てるし、攪乱が通れば1ターン以上削ることが出来ます。
　攪乱は、大抵はおとりか手札調整時やリサイクルに対抗して撃つんであまり執着しないようにして下さい。所詮牽制みたいなものです。
　あとは、同キャラなら免停を奈川に張って、相手の病気を防いだり、若ねぇでアルでの維持を妨害できるところくらいですかね。
　非常に単調なデックなのでつまらないです。
　殴りが足らないしw

　あけましておめでとうございます。

　もともと正月ライクなイベントに欠片も縁のない我が家。
　しかも、今日から予備校に引きこもっていたのであんまり正月の気分がいたしません。
　年賀状は書いてませんし。
　強いて言うならばテレビの番組がつまらないものばかり並んでいることぐらいですかね。
　つーか国益って何ですか？教えて下さいよ、首相！莫迦だからわかんないでーす。

◆Mtg

　流行のウルザトロンをいろいろなバージョンで試してみているのですが、やっぱり動きが茶単ですね。
　まあ判りきっていたこととはいえ、本当にBlazeで人が死ぬのはやっぱり圧巻。

　面白そうなので青緑白で組んでみるかな。パーツは比較的安いし。

◆RA

　えーと、まあいろいろ整理してて思ったわけですが、

　ウィニーに勝てないデックは存在価値無いね。

　ってことで。先攻とられたら負けが確定するデック、萌の入っているデック、なおかつ遙の入ってないデックはダメだなあ、と。
　もっとも対応力のある萌ギャグでもやっぱり負ける時の方が多いし・・・。
　まあウィニーと言うよりも「コンボデック」だというのは否定しませんが。
　ただもう移ってくる美咲は勘弁して欲しいところ。

　一応サンプルレシピでも載せときます。
　実は手元では分解されてたりして記憶頼みだったりします。
　丘樹が2枚の方が安定しているとは思います。

4　来栖香織
4　涼宮茜
4　鷲野美咲
4　水越萌
3　伊隅まりか
2　速瀬水月←このあたりが純夏に差しかわるかな
2　朝倉音夢
1　鷹司ありす
4　弁当
3　猫かぶり
4　無駄遣い
2　ロッド
2　のぞき見←プロモカードがあればそちらの方が優秀
4　白稜柊
4　公園
4　遊園地
3　丘の上の樹
4　すかいてんぷる
2　教会

　そろそろ年越し、ということでがらにもなく張り切って大掃除をしたまでは良かったのですが・・・。
　すみにあった段ボールの山を動かそうとして、ちょっと横着して、一番下のみ動かそうとしてみると。

　倒れました。

　先生！ほこりが立ってて部屋に入っていられません！

　教訓：部屋の隅に置いてあるものは丁寧にどけましょう。

　何でこんなにネタっているのか？
　まあ、まがりなりにも関西人ですから。


　格闘技キングギドラはどれも見ません。
　PRIDEは長すぎるし、K−1、猪木祭りは茶番も良いところなので。
　サップ対曙だけかな、見るとしても。

　今日は早く寝ます。
　紅白なんて見るだけ無駄、な人間なので。

追記：結局いろいろ見てしまいました。
　　　　最大の茶番がラストの勝負だとは・・・。