教授の陰謀により試験が無くなった日に限って用があったために学校に行かなければならなかったり。
　ちょうど良いので他の科目の評価面接を受けることに。

　用が入っていたのは12時だったので、早めに家をでて11時前に到着。
　それで教授の部屋に行ってみると、先客が。

　そこから10分以上、説教のような話し声が聞こえてくるわけです。
　心配ですよね〜。
　しかもその教授はなぜかK済学部に敵意を持っているらしく、（以前遅刻してきた生徒に「お前K済学部だろう」的発言をしていた。ちなみに遅刻したヤツはHO学部）さらに心配が・・・。

　時間配分間違ってなかったなー、とか考えているとちょっと顔にかげりの見える前の番の方が出てくる。
　あー、いよいよかー、とか覚悟を決めると。

　5分足らずで解放。

　かえって暇でした。

◆RA

　何だか地味目のキャラが多い今回。
　使ってみると《エルザ》そんなに強くないですね。
　予想していたけれども、ここまで真っ先にディスカードするものだとは。
　
　地味つながりで言えば《八重垣誠》が本当に地味に強いです。
　あらかじめ出しておくプレイングには向きませんが、後から出せれば大抵のことに即対応できるので安心です。＞《メグ》と違って。
　《水月》となら差し替えても良いレベルかなー、と。

　現在は黄てさんが永月さんの診断板で投稿しておられた《オルタネイティブ5》デックを頑張って組んでたりします。
　個人的には《岡本悠里》でバサバサ、デュアルコストキャラや《フリッツ》や《茜》を落としつつ、《夕呼》能力使用から《ナイア》の「クラインの壺」使用→《99式装備》つけたキャラでアタック宣言→《オルタネイティブ5》発動ー、というリプレチックな動きの方が無理しなくてすむので好きです。
　いまだにキャラ枠がはっきりしないのが難点ですが、一応、闇闇羽領域×2、愛愛領域×2の合計10フィールドで5点入るようです。

　ただ、《ナイア》様←《特技禁止》で死ねるんでこのあたりどうにかしないと。《保険証》でも張る？
　あとは手札に引いちゃった《オルタ》の処理をどうにかしないと。そういう意味では手札貯め込み型は安全ですね。

　まあ、実戦で使わないでしょうからまったり組んでいきますかね。
　決まると気持ちいいね。

◆私信

　永月さま、幼女難大変でしたね。
　これからはできる限り放置の方向で。

　しかし、トラックの運ちゃんとか謝罪させられまくりですね、そうなると。　

　しけんがやまをむかえていてしばらくこうしんおこたりますのでそこのところよろしくです。

　↑そう言いつつ何食わぬ顔で更新してたら、いろんな意味で開眼したとでも思ってくださいな。

◆RA

　闇ギャグはパワーがインフレしすぎているというか、キャラが被っていてある種使いづらい感じ。
　ディスカードが難しいです。
　横に並べて殴る構成にすればまだ何とかなりそうな気はするのだけど。

　さらに不満なのは《九郎》の登場率。2枚だとギャグキャラを止めたいときに止められないし、3枚だと引きすぎてゲンナリ。
　使える状況が限定され過ぎるのもどうかと思われます。普通に味方《エルザ》の充電器止まりだったりするのは秘密。
　本格的にギャグ対策をするなら《まりか》使った方が良いです。

　とりあえず適当に組んで使ってみた感想はそんな感じ。
　全環境までの構築でも動きは固かったけれど、それからさらに緻密さが失われた印象が。まあ、キャラ構成がほぼ1：1なのが原因なんでしょうけど。練り込みが足りてないゾ。
　でもやっぱり柔らかいデックが手になじむ人には使いづらいです、ホンマ。ワタクシ、剛の人ではないですし。

＞遠距離レス

　　かおり嬢も何処ですか？
　収録作品多すぎだから。いくらいずれメーカーが増えるといっても、ユーザーがついて来れないときついですよ、実際。

　あとはきちんと商品チェックして欲しいところ。
　誤字はあまりにお粗末です。

　・・・一番突っ込みたいのは《悪の秘密研究所》のイラストの空気の入った注射器（手前）。
　いや、死にますよ以前に手間のかかる入れ方ご苦労さまですと。　

　《バルザイの叛月刀》って「叛」→「偃」だと思う今日この頃。
　いかがお過ごしでしょうか。

　普通にこのミスはあり得ないでしょう。
　名称にエラッタでも出されます？＞LFの岡松吉みたいに

　それはともかく。

　ギャグ属性が強化されたことで、ギャグ自身、そしてアンチギャグの構成もそれぞれ考え直さないといけなくなるかと。

　まずは闇ギャグ。
　闇と同じようなサイズのキャラが増えたのでキャラ配分が難しくなったかと。
　でもその分《丘樹》のサポート対象も減ったわけで。《モーラ》や《九郎》へ充分な量が供給されるのは良し。
　ガリガリ殴るだけなんで使いやすいはず。
　ただ、ギャグ対策が盤石かと問われれば首を縦には振れないかな。《九郎》くらいしか有効カードは無いわけだし、《エルザ》を突破しても《さくら》の壁は未だあついし。何より、3枚以上《九郎》を入れたくはない、というのが正直なところだったり。

　まあ、普通に第一選択肢でしょうな。

　それでギャグ萌。
　こちらはギャグのAP強化は福音でしょう。
　なにせ今まで殴れたキャラは《さくら》と《まりか》のみだったのですから。
　こちらも《丘樹》使用率が減ったおかげで《美咲》や《止》のサポートがやりやすくなりました。そもそも《止》が入るのかどうかは疑問ですが。
　萌をパートナーに選ぶ最大のメリットは《まりか》の存在でしょう。ギャグ対策としての白眉である彼女がいるだけで易々と戦線を降着させることが出来ます。
　ただし、ギャグには《さくら》がいるわけで。毎度のごとく「ガッチリ」しすぎて全く戦闘が進まなくなる図が見えてきそうです。
　《みちる》相手にものすごく有利にことが進んだり、《遅刻》や《誓い》が強かったりするのはありがたいんだけどね。

　多分、シーズン前半は闇ギャグでいって、後半、愛萌なんかが増え始めたならばギャグ萌を選択する、というところでしょうか。
　前者はパワーはあるのですが、その分柔軟性に欠けるので、環境によってはどうにもならなくなるので。後者は、まだ新しいバージョンでは試してはいませんが、パワーそこそこで柔軟性だけはあるという感じ。2．0環境ほどパワーは低くはないのですが、環境がどこまで壊れるか分からないので判断は保留かと。

　どちらにしろ、《ジョイまっくす》で《洗脳銃》を撃ちまくれる環境になりそうな予感です。

　フライングゲット〜、ということでレビューでもやろうと思ったのですが、某所の「獣の数字」−60な発言に（違う意味で）ガクガクブルブルしているので、詳しい能力を載せるのは勘弁していただこうかと。打つのが面倒だということは秘密。

　災いは口からって本当ですね〜。

　4．0の印象としては、既存のデックを強化するカードが少ないということでしょうか。
　普通に入れてすごく強そうなカードは少ないです。

　反面、固めて入れると強そうというか夢が見れるカード群が大量に。すくみずとかサキモリとかそういうやつらです。
　ただ、本当に機能するかと言われればひたすら微妙ですが。

　へたれベイン対策も出たには出ました。
　ただし、一番直接的なのはイベントだったり。分かってないですね。
　ただ、対策カードの中で《鷹司ありす》がいろんな意味で最強ですね。汎用性・意外性どれをとっても一級品です。コモンだし。

　レアはキャラが大幅に増加しました。こちらはようやく分かってきたようです。もちろん、枚数と強さとは全く別なんですが。
　アセリア系キャラレアは能力微妙・アイテム不足・サイズ不足と三拍子そろって使えません。なにより、今存在しないアイテム名書かれても困るだけなんですが・・・。

　あとは個々のデックをメタったようなカードが増えました。
　ライフスタックの「オープン」カードを全て吹き飛ばすカードとかも出ましたし（しかもキャラで複数回使用可能）。

　フィールドの再録は基本フィールドのみで、アンコフィールドは3色で無色コストも発生するフィールドが全5種類。
　中でも《藍山学園》は、イラストはサーカスファンご用達といえるでしょう。
　ちなみにサーカスのキャラレアは無かったはずです。
　イラストは全体的に3．0よりも深みを増してます。《深淵》とか《温泉》とか。
　《遊園地》とかイベントにしか見えないのですがね。

　やっぱり全体的にパワーダウンしているのは否めない構成ですが、まあ遊んでみる分には面白いと思われますよ。
　個人的には螺旋2の咲かおりが出なかったことが残念で仕方がないのですが。

　十三に着くまで今日が休みだということを忘れてました。
　久々に早起き出来たんで、いつもより早めのラインで出発したのが悪かった。電車乗り継ぎ悪くても全然気にしないオレがいたり。

　まあ、休日と知らなかったんで、せっかくの休日が！！！という感覚よりも、寝れるジャン、ラッキー☆の方が強かったよ、実際。
　オールウェイズ、シンキング、ポジティブリー（別意：ノー天気）というのが信条だし。

　しかし、「シンキング」ってsinking（沈んでる）にしか聞こえないあたり、ポジティブじゃないよね、とか思ってみたりするんだけど・・・。
　・・・どうでも良いかな。

◆RA

　某氏も書いてますが、3．0は総評も何もないですね。
　3．0環境のボディの部分で全く大会に出ることが出来なかったんで、書くほどのこともないし。

　とりあえず《冬乃》と《地上げ》にはいい思いさせてもらったよなー、と。・・・疲れたけど。

　あとは、笑や萌や鬱属性のキャラの貧弱さを差し引いて考えれば、それなりにバランスの良いカード群だったのではないかな？その欠点は何だかすごく致命的な気がするが、1．0環境を考えるとだいぶましなバランスですな。
　でもまた4．0でぶっ壊れるんだろうけど。

　・・・へたれベインくらいは修正して欲しいけどね。

　ま、4．0待ちですか。

　よくよく考えると4．0発売まで1週間くらいなんですね。
　まだ予約どころか予算確保すら出来てません。つーかここで散財すると、夏いろいろ死にそう・・・。

◆RA

　《事故》デックを握りしめて公認へ。
　今日は人が来ていなく、4名でスタート。

　1回戦：愛萌ウィニー　　　勝ち

　周りのデックを見てみると、DMPに愛鬱速攻。
　・・・。
　《茜》率100％とはこれ如何に！
　スイス2回戦だしこれはスッパリ終わるなー、とスタート。

　相手後手2ターン目に《純夏》からワンパン。続けて《ファイト一発》で追加1点を飛ばしてくる。
　こちらはのほほんと《さくら》を出して、そのまんま放置。
　相手はフィールドを伸ばすもキャラが引けずイマイチ展開できない。
　そんな中こちらは《さくら》の横に《茜》を並べ、チキンな《純夏》を屠って1発、2発。ライフを5分に戻す。
　相手は《萌》と《猫かぶり》の使い方をミスってさらにライフ1点自爆する。
　《茜》でそこにつけ込んで終了。

　《事故》全く関係ありません。引けなくて良かったw
　ちなみにコレまでで10分強。
　隣ではDMPの人がプレイングミスって死んでました。

　2回戦：愛鬱速攻　　　負け

　なんだか土地の引きがおかしく、バラバラに展開することに。
　その間にも先手1ターン目の《来栖》にパラパラ、ライフが削られる。
　なんとか並べ返して降着を狙うも、相手の場には《惣太》が降臨。
　《交通事故》を仕込むも、ライフに見えるのは《茜》ばかり（泣）。
　のこりライフ2で、1／2の賭けに負け、返しの相手のバンザイアタックで自キャラが《事故》で吹き飛ぶ。
　そこに《茜》が走って終了。

　結局、《茜》3枚ライフスタックに積まれてました。
　ちなみにここで1回戦開始から20分程。
　いや、早すぎるでしょ。

　終了後は延々と《事故》デックを回していました。
　やっぱり、勝ちどきというか自分に都合の良いように考えて展開することが重要だと感じました。2ターン先くらいは脳内で補完しとかなきゃいけないみたいで。

　同じ部活の“小さな”娘（身長140センチ）に声かけたら、友人に炉の人呼ばわりされた今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。
　友人Iよ、その発言は真性の方々に対して失礼じゃないかい？とか突っ込まずにはいられないのですが・・・。
　まあ自分は“小さな子”とか幼児体型（何か懐かしい響きがします^^;）には興味ないんで、どうでも良いと言えばどうでも良いんですが。

◆いろいろその1・その後

　かおり編見た直後にPCがメモリ不足でトンで、強制終了喰らったらフラグが見事に昇天してました。＞螺旋2
マジ勘弁〜、とか、俺の貴重な睡眠時間を返せ〜、とか愚痴りながらプロローグ終らせたら、自動的に他のシナリオも復旧したので良かったのですが。
　やっぱり、ノートPCデフォルトじゃあ辛いのかな？

◆RA

　闇愛ですが、何か闇鬱に《冥夜》タッチすれば良いじゃんという結論にたどり着きました。
　うわ、虚しい！

　もちろん対抗2色でも問題はそれほど無いんですが、愛はサブカラーとして萌ほど粘り、というか柔軟性が足りないんで、上手くランデス出来ないとすぐ展開が頭打ちになってしまうわけです。
　それにキャラのサイズ的に《冥夜》が出ないとどうにもならない場面が多すぎるのもネックなんでわざわざ事故率上げてまで使うこともなかろうかと。

　ま、しばらく調整放棄のつもりです。

　そろそろテストが近いのでバタバタしてました。
　まあ、それ以外にもいろいろあるわけですが。

◆いろいろその1

　某氏に頂いた『螺旋回廊2』のおかげで満足に寝られない毎日が続いております。
　ショックが大きかったんでしょうが、2時間毎にうなされて起きずにはおれません。慢性的に睡眠時間が不足し始めてます。
　内容は鬱というかグロいです。救いようがなさすぎます。でも、まとまってる方かと。
結局、一番怖いのは人間なので、戦慄せずにはおれませんな。
目が怖い、目が(@_@)

◆いろいろその2

　『軍鶏』にハマってます。
　ストーリー展開はゆっくりなんですが、絵に深みがあるんでお気に入りです。
ちょっとキャラの造形被ってるけどね。
これだけで2時間なんて秒ですよ。(￣ー￣)y-~~

◆RA

カイジの次はアカギかよ！とか遅れてリアクションしてみる。
もう福本ネタはいいよ！って感じなんですが、もう少し濃いネタだったら許せるかも。
あー、でも天はインパクト少ないしなー、司会者が時々、「〜まである」って言葉遣いするくらいかな。
　そのあたりは某K髪さんに期待です。o(u_u)o

　ランキングは訂正されてません。(?△?;)
　やる気が10％ほど減衰してます。
　名古屋公式前日公認なんかは、IDにヒトケタ2が足りてないだけですよ（登録済み大会参照）？

　闇愛は結局ランデスに帰着しました。ダメージコントロールにたけているので、愛属性の効果も上がるので。《茜》とか《来栖》とか。
　でも、これだと闇鬱に愛キャラ入れたほうが強くない？とか思ったのは秘密ですが。(^.^)
　層の厚さが違いますけどね。やはり《冥夜》が強いんで。

　レシピはそのうち（使わなくなったら）晒すかも。といっても、ごくごく普通の内容だから、出しても出さなくても一緒か^^;

　でもしばらくは《事故》でも楽しむつもりですんで、留保の可能性は高いかな。

◆RA

　三宮で平日公認大会。
　参加者は8名。

　用意していたデックのうち、闇愛は死ぬほど事故るために一旦お蔵入りとなったので、《応援団》デックアウトか《事故》デックを使うことに。

　友人に伏せて選んでもらって、《応援団》デックアウトを使うことに。
　基本構造は某パーティ優勝者デックと同じの漢の12イベント（《誓い》なし）。それ以外の細かい人選は違いますよ、もちろん。

　1回戦：愛鬱

　初心者な方が相手。

　相手先手から飛び出す、1ターン目《アメリア》。
　仕方なくなく《美咲》を出して互いにライフを減らす。
　さらに3ターン目、跡地に出てきた《マリー》が《ファイト一発》で叩き起こされて2D目。
　なんとか《病院》に乗った《穂村》で戦線を止めようとするも、横の領域に《水月》が出てきて《病院》死亡。
　数ターン後に《穂村》が死んで3D目。
　ここから領域を増やしつつ、《シエル＆カルム》と《美咲》をうまく使ってフィールドを回復させるプレイングでなんとか場を固めることに成功。相手は《応援団》と自分の《弁当》のおかげで山札は風前の灯火。
　そのまま《攪乱》で削りきって終了。

　終了後、《事故》デックの相手をしてもらう。
　謎に《茜》×2、フィールド3枚を並べているだけで勝ってみたり。

　2回戦：闇愛殴り

　相手は微妙に事故っている様子。
　こちらもあまり手札が芳しくないのだが、《応援団》のおかげでフィールドがつながる。
　一方相手はメインキャラも出せないくらい《丘樹》を引いているらしく、こちらの《穂村》が謎に3点削ってみたり。
　終盤、相手が《茜》や《フリッツ》など起きる系のキャラをならべ始めたので、あぶなくなるが、相手が《特攻》を使い切っていたためにそのまんま捌いて終了。

　裏対戦の《事故》デックは今回もブン回って相手を蹂躙。
　使っても良かったかな。
　一方の闇愛は相変わらず事故ってばかり・・・。

　3回戦：闇単速攻ランデス風味

　さすがにこれだけ尖っていると勝てない相手だと思っていたのだが・・・。

　序盤から《応援団》でドローするが、その恩恵を得ているのはこちらだけではないわけで。
　開始直後から《ガス爆発》が2発ほど飛んでくる。
　こちらはそれを全てスルー（涙）。このあたりで死を覚悟してはいたのだが、相手は必要キャラを全て切ってしまったらしく、クロックを用意することが出来ない。
　しかも追い打ちをかけたのが《攪乱》。少な目のフィールドをピンポイントで持っていってしまったために、相手の足は止まったまんま。
　ここまで来ると《応援団》で場のリカバリはなんとかなるわけで。
　相手がもたついている間に《穂村》、《ゆかり》と並べて場もライフスタックも整理する。

　相手はアタッカーを《タオロー》と《ジャン》しか用意出来なかった上に、《応援団》×3のかさね張りのおかげで間に合わず。そのままデックが切れて終了。

　3−0の優勝。
　殴らないデックなのでプレイングがイヤに簡単だったり。
　周りの人間もロックはあまり意識していなかったし、《美咲》エラッタのために《誓い》を使用している人もいなかったので、まあまあ有利だったのではないかと。
　ただ、《応援団》は自ターン撃つのはあまり得策ではない場面が多々あったので、そのあたりを注意しなければならないか。

　《事故》デックに関しては、自分の中で勝つ『機』を決めて展開することが必要だということを実感。
　1点足りずにはね返されるのなんてしょっちゅうなんで。

　ロック系は（バトルに）「勝てない」デックなので敬遠してはいたが、これだけドロー出来るのは幸せだから、もうちょっとくらい使ってみても良いかも。
　でもやっぱり殴れないので物足りないと言えば物足りないかも。

　昨日は、
　部活の同級生と花火→近くのヤツの部屋に集合してまったり過ごす→ひとりがマジな相談をし始めて皆で激論→終電なくなって帰れず
　とナチュラルにコンボっていたため更新できませんでした。

　今日は部活の日だったんですが、ネタが出来たために書くことに。

　ちょうど酒が少し入った状態で家路に着いていたときのことです。
　自分は酒に弱いというか、酒を飲むと眠くなってしまうのでボンヤリしながら歩いていたわけです。
　ちなみにどれくらい眠くなるかというと、酒の席、主将の目の前で寝てしまえるくらい。寝ながら歩くくらいはデフォルトです。

　それで、最後の電車も降りた後に歩いていると、靴底に妙な感触を覚えたわけです。
　なんというか湿ってる割にクリスピーな感触なんですがね、犬のフンではないだろうし、変だなーと思って靴底を見てみたわけです。

　潰れたゴキブリさんがこんにちわ

　・・・。まだ全然生です。
　確かに季節的に増えているのは分かるのですが、それにしても踏まれるのはありえないだろう、と。
　踏むまで気がつかない方がマヌケだという話もございますがね。

　ともあれ、帰ってから必死にホースで洗い流している筆者がいたとさ。

◆RA

　なんだか3色デックしか組んでいない今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。

　どうしても闇絡みで組みたくなってしまうのだが、闇ギャグは微妙だし、闇鬱は普通すぎて却下。そうなると自然、闇萌笑か闇愛鬱になるわけで。
　そういうわけで実験的に闇愛鬱を組んでいたり。

　デックとしては闇鬱とやってること同じな上、《特技禁止》が無い分柔軟性が欠けるきらいはあるものの、やはりAPサポートは優秀で、相手が愛でも普通に《モーラ》を通すことが出来るのが魅力。
　問題は、愛鬱とダメージ合戦になったときが辛いことであろうか。
　しかも結構事故るので、相手の《茜（1．1）》に撲殺される可能性も充分にある。

　まあ、しばらくいじってみますかね。

　普段クーラー嫌いな私ですが、さすがにここ数日はその冷気を享受せざるを得ない状況。
　でもやっぱりクーラー寒いんですが・・・。

◆RA

　デックいじる暇も体力も全然残ってません。

　そうは言っても大会に出られるようにはなったので出来るだけ一人で回したりして、調整には努めています。

　睡眠時間を削りつつ。

　しかし、そんな生活だといろんなところに歪みが生じてくるわけで。
　特に脳ミソがドンドン涌いてきます。

　気が付いてみたら闇鬱に《水着アル》3枚とかザラだったりとか。
　いや、普通に強いですよ、1枚なら。

　真面目な話、エラッタ後の闇は《水着アル》《武器破壊》は標準装備になるのではないかと。
　愛属性怖いし、《女装》とか付けられると死ねるし。

　《水着アル》は中盤以降活躍してくれるので使いやすいですね、比較的。
　領域をフルに埋めてしまった後で出される《水月》も怖くないです。

　《武器破壊》は普通に強いのですが、闇同士でキーとなる《病気》《女装》などの致命的なアイテムや、もしかしたら増えるかもしれない《免停》《酔っぱらい》などなど対象には飽き足りなくなりそう。
　まあ、手札見れてMP生成できるだけで優秀ですな。

　あとは《ライカ》とか《ヒルドルヴ・フォーク》とか投入を迷うところなんだが。前者、使いにくいんだよね、状況とか領域が限定されるから。
　《用心棒》？あり得ないんじゃないかな・・・さすがに。

　昨日の日記は携帯から書いてたりするんですが、Linux同様、改行後にスペースが空いてなかったりして見苦しいですな。
　書くのにも異様に労力がいるし。2度と書きません。

　一方で、ようやく無線LAN環境が確立しました。
　今までIPアドレス関連でトラブっていたのですが、ちょっと考えるとすぐに解決するものだったらしく、本日1時間弱の格闘と、3分の閃き後の作業で無事終了いたしました。
　これで死んでいることがない限りは日記が更新されるといいなことでしょう。

　しかし、どんなに物理的環境が整っても時間がないとどうにもならないのはしょうがないところ。
　まあなんとかしていく方向で。

◆RA

久しぶりに大会に。

使用デックはいつもの通りというか、それしかない闇萌笑。《美咲》の飛び合いも最後だし、デック解体前に遊んどこうかという方向で。
ちなみにデック自体に無理があるからであって、《美咲》のエラッタが原因ではない。

参加者は8名。

1回戦：闇鬱 負け

《モーラ》の壊し合いにより微妙に事故る展開。
おまけに後続の《豪軍》×2が毎回《丘樹》に乗っているのでジワジワとライフ差が出始める。
《みちる》ばかり出てくる場を引っくり返すためには《美咲》が必要なのだが、残り2枚が全く引けない。

結局、1点差のままに押しきられて終了。
ちなみにライフスタックが上から美咲×3、深淵、まりか×2だったのは秘密。

2回戦：愛鬱 負け

・・・初手から《丘樹》が暗刻ってますね。
気合を込めたドローは《丘樹》！
・・・イヤ、無理だから。

粘ってみるも、《惣太》×3に圧倒されて負け。

3回戦：闇愛バトル 勝ち

後攻1ターン目に相手が《鏡子》を出す立ち上がり。
《愛》を並べて互いに落とし合うも、《モーラ》も闇フィールドも無かったので、闇フィールド2枚の上に萌フィールドを置いて《柾木茜》を登場させる。
返しで相手がアタック時に特殊能力を使わずにアタックしてきたので、そのまま「キューピッド」で《モーラ》持って来てランデスモード突入。
さすがに6枚割れれば負けません。

ひたすら事故ってました。ホントこれでもかというくらい。
しばらくは他のデックをいじってみるつもりですが、ネタがないのが問題だったりしてます。
あと時間か・・・(?△?;)

◆RA

　エラッタラッタ。

　毎度のごとく微妙な角度で刺さってますね。
　以下いろいろ雑感など。

・《鷲野美咲》
　萌の神器。
　エラッタによって妨害能力は大幅ダウン。
　萌大スキ人間としては残念ながらも、ある意味健全化されてホッとしていたり。
　今までって逆テラー現象でしたからね。萌使いは萌の影に怯えるって感じで。
　ただ、ウィニーは《遙》に対処出来なくなったため辛いところ。
　個人的には《白銀屋敷》の価値が上がったり、デック構築にも幅が出るのでよかったと思ってます。下手にタップコストが増えるよりも断然マシな変更だし。

・《諸井霧江》
　誰ですかコイツは。

・《緊急手配》《引っ越し》《吉住麻由夏》
　は？いまさら何？

・《妖刀国光》
　ダメージソースとしての働きは半減。
　前がおかしかっただけで、普通に健全化しているのではないかと。
　でも、プレイング上手い人は大抵、付けられたくないキャラは寝かしたままにしていたので結局変わりないけどね。
　まあ、《スレッジハンマー》の上位互換ですね。充分強いです。

・プロモパックなヤツラ
　普通に文章欠けてただけだそうで。ふーん。

・《スクール水着》
　笑ってあげて下さい。

・《愛のブロードバンド》
　普通は問題ありませんね、普通は。
　
　でもね。

　《板崎かおり》（or《ジョイまっくす》）＋《社霞》＋《ブロバン》×2で起きまくる《遙（2．1）》が弱体化。

　・・・いえ、何でもありません。一部の人だけガッカリして下さい。

　オープン系とか回転トリガー系アイテムは放置の方向で。
　エラッタの影響は本当に一部の尖がったデックばかりですね。他はそんなに変わりません。
　《鷲野美咲》の脅威が減ったことは、萌使いとして喜ぶべきか悲しむべきかフクザツですけどね。

　問題はへたれベインの放置ですな。
　どうなるんでしょう。4．0でパートナー除去れるキャラでも出るってことなんでしょうか。
　・・・イベントで出るようだったら本当にへたれなんですがね。

　朝、コンタクトを入れようとして気づきました。
　自分のコンタクトが無い。
　ケースはあるのに何でかなー、とか首をかしげていたのですが、直後に発覚いたしました。
　弟が間違って入れて出たことに。
　・・・勘弁してくれ。

　そのため、1日中、裸眼or眼鏡だったわけですが、一部の方はご存じのように、自分の裸眼モードはやたら目つきが悪いわけで。
　特に間違えられたことに立腹気味だったために、朝も早くから電車の中でガン飛ばしまくり。おまけに寝不足で目が充血していたので出会った友人が普通にビビっていたり。
　ちなみに本人に自覚は無かったそうですが。

　怒りが収まってからも目つきが悪い事には変わらず、眼もショボショボ乾き気味だったので、いろんな人から目をそらされていたり。
　一方でこちらは人の顔がよく見えないため、睨みつつ目を見開いて顔をチェックしている始末。

　そりゃ眼そらされるわ・・・。

◆Mtg

　ベビーシッターとかデザイアとかそのあたりのコンボデックと遊んでみました。

　とりあえず、デザイアはともかく、ベビーシッターは青白相手はかなり辛いところ。

　カウンターでアボーン。復讐でアボーン。マトリックスでアボーン。行進でアボーン。

　手軽な妨害要素が少ないため、《卑下》とか積んでいても到底無理な場合が多いのでちょっと辛いかな、と。
　でも裏を返せば青白さえ克服できれば何とかなるデックなので期待したい。
　なんとなくサイドから《ブルードスター》入れられそうな雰囲気なのが気になるところだが・・・。

　巫女デックはなんかSSS使っている感じ。
　強いんだけど、流れるように回る印象が少ないというか・・・。
　まあ、パワーハウスなんで仕方が無いけど、もうちょっと荒削りなところを直したいところ。

　Awakeningは強いですな、Awakeningは。
　思わずCity of Brassでアタック1点、とかやってしまいそうな勢いで。

◆RA

　ランキングが更新されても大会に出ていないのであまり影響を感じません。
　まあ、最近日曜日も立て込んでいるから仕方が無いと言えば仕方が無いんだが。

　三宮の大会は7月から金曜日開催になるので出たいところですな。

　フランス語と韓国語が同じに聞こえる今日この頃。
　いかがお過ごしでしょうか。

　↑の現象の原因は、自分の脳ミソがとろけているのと本当に似ているのと半々だと思われます。
　英語ミミにはどちらのリスニングも辛いところなんですが。

　最近更新が怠り気味なので、カードネタの有無にかかわらずできる限り更新していきたいかなー、と。
　ただし、火・木・土は部活で死んでいる可能性大なので更新は期待できません。あしからず。

　なお、更新継続努力のために、口調も内容もとても軽いものになりますのであらかじめご注意をば。
　前に発言の責任性と口調に関して書いた記憶もありますが、そんなものは『今』忘れました。
　そういうわけで軽め路線バリバリという方向で。
　まあ、このあたりは多分に気分で変化しますがね。

　余力の続く限り更新していきたいと思います。
　明日から停まっているかもしれませんが。

　朝から学校サボって有馬温泉に行っていたり。
　そこ、ジジくさいとかいわない。（＾＾;;）
　タダ券もらったは良いが、日曜日で期限が切れる上に土日は1Kとられるということだったので出撃してきたわけで。
　実際、ご老人ばかりでいろんな意味で浮いていたり。
　リフレッシュというか癒されてきたり。世の中には元気なご老人がいるもんだなぁ、と。

　ちなみに、行き：電車で疲れる→温泉：回復する→帰り：また疲れるというコンボは凶悪だった。茹った身体では耐えきれなかったようで・・・。

◆RA

　温泉からは昼過ぎに帰還したわけだが、部活も休むと言った手前、微妙に時間を持て余し気味に。
　そういうわけでRAの公認に久しぶりに出てみたり。

　実はMtg以外デックを持ってきていなかったので、出場デックは急遽鳳凰院鎧氏から借りた情報戦デックに手を加えたもの。
　名前からして香ばしいものが感じられるデックなのは秘密。
　実際、動きも素晴らしく香ばしいもので。《和樹》の「電覚」で《インターネット》領域をサポートするだけかと思いきや、ルパンこと《ウィンシン》のイラストがチャーミングな《網絡蟲毒》を《武御雷》で回してみたりいろいろとギミックが入っていたりする。

　でも、《インターネット》領域は《みちる》との相性が非常に良く、強そうに見えたのは秘密。

　参加人数は7人。

　1回戦：闇愛鬱殴り　　　　鳳凰院鎧氏　　　×

　おや、デックの持ち主と当たったよw
　ちなみに氏の《冥夜》は全てDVD版だったり。

　序盤、先攻の相手が《教会》《梅論》《深淵》《秘密研究所》と置くちぐはぐな立ちあがりながら、4フィールドに《惣太》を登場させるミスをかましてみる。
　《丘樹》が置けないんだから出すなら《みちる》が正解だろうに・・・。
　返すターンに《モーラ》が出てきて、凡ミスが致命傷に。フィールドも事故った為に、《モーラ》《九郎》《惣太》に蹂躙されて負け。

　プレイしてないってことですなー。

　2回戦：愛萌速攻　　　○

　後攻の相手が《来栖》をプレイする立ち上がり。MPもないので2フィールドキャラや《葵》で圧迫すると、相手の戦線はガタガタに。
　3キャラ葬られた後に、《インターネット》＋《マリー》、《和樹》と並べて圧殺。

　3回戦：闇＋？殴り　　　弧夢双氏　　　○

　久しぶりに対戦する。9ヶ月ぶりくらいかな？

　先攻が取れたので、闇2フィールド並べ、《女装》を捨てた相手に向かって丘《茜＠3.0》で見切り発車。
　相手はフィールドもキャラも微妙なようで、結局2回攻撃が通る。
　4ターン目に相手が出した丘《名無し》に対し、《網絡蟲毒》が付いたルパンを出して牽制。
　2枚フィールドが割れ、相手がボロボロなところに都合良く《惣太》、《真那》と引いてきて、《インターネット》で加速しながらそのまま蹂躙。
　さすがに3ライフ差がついたら負けないところ。相手も事故っていたし。

　ぶっつけで使ったネタデックにしてはまあまあだったのではないかと。
　ギミック一杯で楽しかったし、「無機頭脳」で相手の山札を見てこれだけ笑ったこともなかったし。

　デック的には《みちる》のにらみ合いがどうにもならない場合が多かったので、《メグ》か《冥夜》が数枚欲しかったところ。方向性としては、《シエル＆カルム》あたりでグルグル回すのもアリではないかと。

　自分でも組んでみたくなるデックは使ってて気持ちの良いものですヨ。

　試験にレポートに部活で全く更新できない状態なので。
　あんまりカードも触れてないし、いろいろどうするか微妙な毎日。

　梅雨だというのに日焼け止めを買いこんできていたり。
　大学が山というか丘の上にあるので、晴れると日焼けがきついきつい。
　帽子がデフォルト装備な毎日はさすがに勘弁して欲しいところ。少しは雨降らないんだろうか。

◆RA

　4.0はやはり7月か。
　前にも書いたけれども、Mtgと同じペースで発売されても困るだけなんだが・・・。
　半年毎と言いながら実質3ヶ月毎に何かでているGWよりはマシに思われようが、ゲームにプロモ付けておいてそんなに負担が大きいのはどうかと。

　正直、もうちょっと余裕もって環境が変わってくれると良かったところ。確かにデックはマンネリ化するけど、それでもゲーム普及度に比べてバタバタしすぎじゃないかと。
　まあ、とやかく言っていても結局買うんだろうけどね。

　日記カラー変えてみました。
　コンセプトとしては、より眼にやさしくする方向性で。
　前のものより数段眼への負担が軽減されているはず。多分。

　梅雨だというのにあんまり雨が降っていない今日この頃。
　突然降られると傘がなくなるだけでなく、急激に気温が下がるのでいろんな意味で不健康に。
　普通に喉やられて臥せっております、ゴホゴホ。

　ここ数日立て込んでいたので、更新できず。

　そろそろ本格的に梅雨に入ってきたようで、かなりムシムシしている。もちろん、雨が降っているときよりも雨が上がったときのほうが暑いわけだが。
　こういったときに問題となるのは服装。蒸しているときにはほとんど半袖を着ているのだが、多くの場所では湿気への対策としてクーラーがかかっている。そんな中に半袖で突っ込むにはまだまだ気温は低いわけで。上着は必須といえよう。

　それで、曲者なのはこの上着。半袖のシャツならまだしも、薄めのオーバーでは湿気に耐え切れず、ベストではクーラーの下では寒すぎる。着るにしろ脱ぐにしろ、荷物になることを覚悟すれば暑かろう寒かろうなのだが、そこはそれ、ものぐさな方向性で着たままいける服をチョイスしたい。

　まあ、ベストに綿Tシャツというのが今のところ一番体調を崩さない格好らしいが。

◆Mtg

　久々に見出しもつけて書いてみる。

　5丼はシングルでほとんどそろってみたり。
　あんまりレアに必要なものがなかったので、安く済んで何よりというところ。
　ただ、実戦的な新デックのアイディアというのはあまり思い浮かばないのが問題か。いや、ネタならいくらでも出てくるがね、ネタなら。

　メタは5丼が入ることよりもSkullclampが抜けることによる影響のほうが大きそうな感がする。

　Elf＆NailやデスクラウドはHeraldを墓地に送る手段や、Wood Elvesを有効利用する手立てを失っているので、かなり微妙なところだろうか。前者は通常のトロンに比べればはるかに安定しているし、後者はDeath Clowdさえ引ければ何とかなるあたりが微妙。

　Skullclampが去って、コントロール系が増えるならばランデスの復権も大いにありえるだろう。5丼から得たものはお世辞にも多いとはいえないが、Slithが走れる環境ならばそれなりに勝ち残るはずだ。
　とはいえ、デックパワー的にもスロット的にも厳しい感はぬぐえないけれども。ビースト系の方が赤単よりは多くなりそうではある。

　親和はリセットには弱くなったが、まだまだあの理不尽なスピードは失われていない。そもそも、Skullclamp自体はあまりビートダウンを加速するものではなかったし。2種類の装備のどちらを優先するかは一長一短だと思われるが、どちらにしろまだまだ環境を牽引するだけのパワーはあると思う。

　白系コントロールは微妙か。ウルザトロン相手にどこまでやれるかだろうか。その分、サイクリングはまだまだいけるので、Dwarven Blastminerの数次第ながら、Tier1．5以上にはこれるはず。

　ゴブリンは・・・正常に戻ったんで良いんじゃなかろうかと。
　コントロールが多くなれば、召集ゴブリンは強くなるし。

　まあ、とりあえずゆっくり観察していく方向で。
　何より時間がないのが問題だ。
　・・・RAなんか書くことすらないしw