アルなんて平気ですよ?
2004年7月9日 ゲーム◆RA
三宮で平日公認大会。
参加者は8名。
用意していたデックのうち、闇愛は死ぬほど事故るために一旦お蔵入りとなったので、《応援団》デックアウトか《事故》デックを使うことに。
友人に伏せて選んでもらって、《応援団》デックアウトを使うことに。
基本構造は某パーティ優勝者デックと同じの漢の12イベント(《誓い》なし)。それ以外の細かい人選は違いますよ、もちろん。
1回戦:愛鬱
初心者な方が相手。
相手先手から飛び出す、1ターン目《アメリア》。
仕方なくなく《美咲》を出して互いにライフを減らす。
さらに3ターン目、跡地に出てきた《マリー》が《ファイト一発》で叩き起こされて2D目。
なんとか《病院》に乗った《穂村》で戦線を止めようとするも、横の領域に《水月》が出てきて《病院》死亡。
数ターン後に《穂村》が死んで3D目。
ここから領域を増やしつつ、《シエル&カルム》と《美咲》をうまく使ってフィールドを回復させるプレイングでなんとか場を固めることに成功。相手は《応援団》と自分の《弁当》のおかげで山札は風前の灯火。
そのまま《攪乱》で削りきって終了。
終了後、《事故》デックの相手をしてもらう。
謎に《茜》×2、フィールド3枚を並べているだけで勝ってみたり。
2回戦:闇愛殴り
相手は微妙に事故っている様子。
こちらもあまり手札が芳しくないのだが、《応援団》のおかげでフィールドがつながる。
一方相手はメインキャラも出せないくらい《丘樹》を引いているらしく、こちらの《穂村》が謎に3点削ってみたり。
終盤、相手が《茜》や《フリッツ》など起きる系のキャラをならべ始めたので、あぶなくなるが、相手が《特攻》を使い切っていたためにそのまんま捌いて終了。
裏対戦の《事故》デックは今回もブン回って相手を蹂躙。
使っても良かったかな。
一方の闇愛は相変わらず事故ってばかり・・・。
3回戦:闇単速攻ランデス風味
さすがにこれだけ尖っていると勝てない相手だと思っていたのだが・・・。
序盤から《応援団》でドローするが、その恩恵を得ているのはこちらだけではないわけで。
開始直後から《ガス爆発》が2発ほど飛んでくる。
こちらはそれを全てスルー(涙)。このあたりで死を覚悟してはいたのだが、相手は必要キャラを全て切ってしまったらしく、クロックを用意することが出来ない。
しかも追い打ちをかけたのが《攪乱》。少な目のフィールドをピンポイントで持っていってしまったために、相手の足は止まったまんま。
ここまで来ると《応援団》で場のリカバリはなんとかなるわけで。
相手がもたついている間に《穂村》、《ゆかり》と並べて場もライフスタックも整理する。
相手はアタッカーを《タオロー》と《ジャン》しか用意出来なかった上に、《応援団》×3のかさね張りのおかげで間に合わず。そのままデックが切れて終了。
3−0の優勝。
殴らないデックなのでプレイングがイヤに簡単だったり。
周りの人間もロックはあまり意識していなかったし、《美咲》エラッタのために《誓い》を使用している人もいなかったので、まあまあ有利だったのではないかと。
ただ、《応援団》は自ターン撃つのはあまり得策ではない場面が多々あったので、そのあたりを注意しなければならないか。
《事故》デックに関しては、自分の中で勝つ『機』を決めて展開することが必要だということを実感。
1点足りずにはね返されるのなんてしょっちゅうなんで。
ロック系は(バトルに)「勝てない」デックなので敬遠してはいたが、これだけドロー出来るのは幸せだから、もうちょっとくらい使ってみても良いかも。
でもやっぱり殴れないので物足りないと言えば物足りないかも。
三宮で平日公認大会。
参加者は8名。
用意していたデックのうち、闇愛は死ぬほど事故るために一旦お蔵入りとなったので、《応援団》デックアウトか《事故》デックを使うことに。
友人に伏せて選んでもらって、《応援団》デックアウトを使うことに。
基本構造は某パーティ優勝者デックと同じの漢の12イベント(《誓い》なし)。それ以外の細かい人選は違いますよ、もちろん。
1回戦:愛鬱
初心者な方が相手。
相手先手から飛び出す、1ターン目《アメリア》。
仕方なくなく《美咲》を出して互いにライフを減らす。
さらに3ターン目、跡地に出てきた《マリー》が《ファイト一発》で叩き起こされて2D目。
なんとか《病院》に乗った《穂村》で戦線を止めようとするも、横の領域に《水月》が出てきて《病院》死亡。
数ターン後に《穂村》が死んで3D目。
ここから領域を増やしつつ、《シエル&カルム》と《美咲》をうまく使ってフィールドを回復させるプレイングでなんとか場を固めることに成功。相手は《応援団》と自分の《弁当》のおかげで山札は風前の灯火。
そのまま《攪乱》で削りきって終了。
終了後、《事故》デックの相手をしてもらう。
謎に《茜》×2、フィールド3枚を並べているだけで勝ってみたり。
2回戦:闇愛殴り
相手は微妙に事故っている様子。
こちらもあまり手札が芳しくないのだが、《応援団》のおかげでフィールドがつながる。
一方相手はメインキャラも出せないくらい《丘樹》を引いているらしく、こちらの《穂村》が謎に3点削ってみたり。
終盤、相手が《茜》や《フリッツ》など起きる系のキャラをならべ始めたので、あぶなくなるが、相手が《特攻》を使い切っていたためにそのまんま捌いて終了。
裏対戦の《事故》デックは今回もブン回って相手を蹂躙。
使っても良かったかな。
一方の闇愛は相変わらず事故ってばかり・・・。
3回戦:闇単速攻ランデス風味
さすがにこれだけ尖っていると勝てない相手だと思っていたのだが・・・。
序盤から《応援団》でドローするが、その恩恵を得ているのはこちらだけではないわけで。
開始直後から《ガス爆発》が2発ほど飛んでくる。
こちらはそれを全てスルー(涙)。このあたりで死を覚悟してはいたのだが、相手は必要キャラを全て切ってしまったらしく、クロックを用意することが出来ない。
しかも追い打ちをかけたのが《攪乱》。少な目のフィールドをピンポイントで持っていってしまったために、相手の足は止まったまんま。
ここまで来ると《応援団》で場のリカバリはなんとかなるわけで。
相手がもたついている間に《穂村》、《ゆかり》と並べて場もライフスタックも整理する。
相手はアタッカーを《タオロー》と《ジャン》しか用意出来なかった上に、《応援団》×3のかさね張りのおかげで間に合わず。そのままデックが切れて終了。
3−0の優勝。
殴らないデックなのでプレイングがイヤに簡単だったり。
周りの人間もロックはあまり意識していなかったし、《美咲》エラッタのために《誓い》を使用している人もいなかったので、まあまあ有利だったのではないかと。
ただ、《応援団》は自ターン撃つのはあまり得策ではない場面が多々あったので、そのあたりを注意しなければならないか。
《事故》デックに関しては、自分の中で勝つ『機』を決めて展開することが必要だということを実感。
1点足りずにはね返されるのなんてしょっちゅうなんで。
ロック系は(バトルに)「勝てない」デックなので敬遠してはいたが、これだけドロー出来るのは幸せだから、もうちょっとくらい使ってみても良いかも。
でもやっぱり殴れないので物足りないと言えば物足りないかも。
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