3色グッドスタッフ
2004年5月14日 久々にMtgも絡めた調整などを。
とはいえ一週間ぶり程度なのは秘密。
ただ、あんまり回数がこなせないのでいろいろとわからない要素があるのは問題か。
まあ、前期は忙しくても仕方が無いところだが。
問題は調整時間よりも睡眠時間。
さすがに寝不足で身体が回復しきれないのはまずい。精神的にも物理的にも。
気づいたら睡眠時間5時間残っていないこととかザラだし。
本は読み始めると止まらないからねぇ。
◆RA
晒すと言っても大して変わりがないのが問題だったり。
まあ一応書いて解説でも。
[キャラ:25]
4 モーラ
2 劉豪軍
2 アイン
3 加賀野愛
(闇:11)
3 芳乃さくら
(笑:3)
4 鷲野美咲
3 伊隅まりか
2 柾木茜
2 涼宮遙
(萌:11)
[イベント:10]
4 トラブル
1 リサイクル
2 栄養失調
2 遅刻
1 永遠の誓い
[フィールド:25]
4 悪の秘密研究所
4 すかいてんぷる
4 深淵
4 遊園地
4 丘の上の樹
3 洋館
1 神社
1 白銀屋敷
今日調整した限りはこんなカタチに。
普通だ・・・。
ただ、1枚は《病気》が欲しいところなので《加賀野愛》でも切るかも知れない。
・《病気》の不採用
単純たるスペース不足。幅広く構えるならば《失調》と1枚ずつの採用で充分。
しかしながら、止めたいのはやはり「押しかけ女房」ということで。
・《芳乃さくら》の使用
これはファーストキャラになることはほとんどないが、キャラのほとんどがDP2以下であり、ダメージトリガー系能力を避ける必要性があるから。
つぎのキャラを引くまでのつなぎとしては優秀。時たま終わるまでそのまんま場にとどまっていたり。
・《遙》の採用
単純に固いだけでなく、《特技禁止》的動きをする事も多い。
また、このデックは展開が長引くと、闇領域1〜2、萌領域1〜2と並んだ後(ギャグ領域は大抵どちらかの跡地に形成される)に属性の統一されない領域が出来るため、それを使用するキャラの一人として使用する。
もちろん、序盤の時間稼ぎにも使えるが、《止》的バックダメージ無視キャラとしても動く。
無理やり《ダンピール》を通すこともままあったりするが。
ただ、個人的には、《遙》×2を《まりか》×1、《まゆ》×1にしてもいいとは思っている。《神社》は事故を防ぐけれども邪魔な事も多いし。
・《武器破壊》の不採用
本音を言えば1枚くらいは装備しておきたいカード。
ただ、それほど必要性は感じてはいない。使える闇コストが少ないということもあるが、このデック自体あまり展開が早いわけではないので、別に急いでMPを生成する必要がないからだ。
それなりに殴り、かつスペースがあるならば入れるべきカード。
・《丘樹》
《モーラ》と《美咲》を両方採用しているならばフル投入必須のカード。
《誓い》で戻って来るとはいえ、引き過ぎたくはないが、早い段階で引きたいカード。
《誓い》は単純にユーティリティカードの一種であり、場合によっては《闇討ち》にも《武器破壊》にも差しかえられるものなので、これといった凝ったつくりにはなっていない。
まあ、色事故の危険性に配慮しているのだが、手札で邪魔になったら捨てておいて、必要になったら《リサイクル》で拾ってくる、程度のもので充分である。
《ボランティア》も試しているが、こちらならば《誓い》を使う必要も少なくなりそうである。とはいえ引けるのは最終ターンになるので、結局変わらない気も。
《鷹司ありす》は採用はしたいのだが、なんともスロットが見つからない。《さくら》を減らしても良いのだが、そうすると最序盤でディスカード出来るキャラが減ってしまうので。
色的には結構なパワーカードが揃っているはずなので、あとはどれだけアドバンテージを意識したプレイングが出来るか、というところか。
まあ、フィールド並べる順番くらいは勉強しておくべきかな。
とはいえ一週間ぶり程度なのは秘密。
ただ、あんまり回数がこなせないのでいろいろとわからない要素があるのは問題か。
まあ、前期は忙しくても仕方が無いところだが。
問題は調整時間よりも睡眠時間。
さすがに寝不足で身体が回復しきれないのはまずい。精神的にも物理的にも。
気づいたら睡眠時間5時間残っていないこととかザラだし。
本は読み始めると止まらないからねぇ。
◆RA
晒すと言っても大して変わりがないのが問題だったり。
まあ一応書いて解説でも。
[キャラ:25]
4 モーラ
2 劉豪軍
2 アイン
3 加賀野愛
(闇:11)
3 芳乃さくら
(笑:3)
4 鷲野美咲
3 伊隅まりか
2 柾木茜
2 涼宮遙
(萌:11)
[イベント:10]
4 トラブル
1 リサイクル
2 栄養失調
2 遅刻
1 永遠の誓い
[フィールド:25]
4 悪の秘密研究所
4 すかいてんぷる
4 深淵
4 遊園地
4 丘の上の樹
3 洋館
1 神社
1 白銀屋敷
今日調整した限りはこんなカタチに。
普通だ・・・。
ただ、1枚は《病気》が欲しいところなので《加賀野愛》でも切るかも知れない。
・《病気》の不採用
単純たるスペース不足。幅広く構えるならば《失調》と1枚ずつの採用で充分。
しかしながら、止めたいのはやはり「押しかけ女房」ということで。
・《芳乃さくら》の使用
これはファーストキャラになることはほとんどないが、キャラのほとんどがDP2以下であり、ダメージトリガー系能力を避ける必要性があるから。
つぎのキャラを引くまでのつなぎとしては優秀。時たま終わるまでそのまんま場にとどまっていたり。
・《遙》の採用
単純に固いだけでなく、《特技禁止》的動きをする事も多い。
また、このデックは展開が長引くと、闇領域1〜2、萌領域1〜2と並んだ後(ギャグ領域は大抵どちらかの跡地に形成される)に属性の統一されない領域が出来るため、それを使用するキャラの一人として使用する。
もちろん、序盤の時間稼ぎにも使えるが、《止》的バックダメージ無視キャラとしても動く。
無理やり《ダンピール》を通すこともままあったりするが。
ただ、個人的には、《遙》×2を《まりか》×1、《まゆ》×1にしてもいいとは思っている。《神社》は事故を防ぐけれども邪魔な事も多いし。
・《武器破壊》の不採用
本音を言えば1枚くらいは装備しておきたいカード。
ただ、それほど必要性は感じてはいない。使える闇コストが少ないということもあるが、このデック自体あまり展開が早いわけではないので、別に急いでMPを生成する必要がないからだ。
それなりに殴り、かつスペースがあるならば入れるべきカード。
・《丘樹》
《モーラ》と《美咲》を両方採用しているならばフル投入必須のカード。
《誓い》で戻って来るとはいえ、引き過ぎたくはないが、早い段階で引きたいカード。
《誓い》は単純にユーティリティカードの一種であり、場合によっては《闇討ち》にも《武器破壊》にも差しかえられるものなので、これといった凝ったつくりにはなっていない。
まあ、色事故の危険性に配慮しているのだが、手札で邪魔になったら捨てておいて、必要になったら《リサイクル》で拾ってくる、程度のもので充分である。
《ボランティア》も試しているが、こちらならば《誓い》を使う必要も少なくなりそうである。とはいえ引けるのは最終ターンになるので、結局変わらない気も。
《鷹司ありす》は採用はしたいのだが、なんともスロットが見つからない。《さくら》を減らしても良いのだが、そうすると最序盤でディスカード出来るキャラが減ってしまうので。
色的には結構なパワーカードが揃っているはずなので、あとはどれだけアドバンテージを意識したプレイングが出来るか、というところか。
まあ、フィールド並べる順番くらいは勉強しておくべきかな。
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