梅雨入り間近?

2004年5月13日
 筋肉痛はもはやデフォのようで。まあ、受け身を取るとき以外は腰なんかでも気にならないのだけれど。
 最悪なのは肩の炎症。もともと硬かったので、固められたときに回り損ねて痛めた今や、自分の右肩は痛みしか生み出さない状態。

 そんな中で雨が降ってるとかなりブルー入っていたり。
 急ぎの洗濯物とか乾かないからかなり辛いし。道着とか道着とか道着とか。
 部活自体は週3なのだが、昼連は毎日あるのでこれからの時期はいろいろとピンチ。
 まあ、下宿でないだけマシなんだがね。

◆RA

 今日もネタを共有。

>萌ギャグ

 柔軟性はそれなりにあるものの、ほとんどがシステムキャラに頼っているのでプレイングは難しめ。同じ勝ちでも、鬱や闇の方がはるかに楽に勝てるのであまりお勧めできない。
 ただ色拘束は薄いので、割と手広く構えられるのが利点。タッチで《来栖》や《茜》、《るり香》などを使用しても良いし。場合によっては速攻も可能。

 でもやっぱり、無駄な体力使ってるなぁという感はぬぐえない。弱くはないけれども、特別強い面があるわけでもないので、どんなゲームでもガップリ四つに組む展開ばかりなのが難。

 そういう意味で闇萌笑は、萌ギャグの打撃力としてのギャグの役割を、闇に肩代わりさせることでかなり強化したものと思われる。

>《フリーザー責め》

 デック切れ対策、というのはちょっと間違っていたようで。
 とはいえゲームスピードを大幅に遅く出来るため、デック切れで勝負が決するまでゲームがガッチリ固まってしまうことも少なくなる。
 基本的にはカードパワーで相手を蹴散らすためのフタの使い方。そういう意味でWinter Orbに近い。
 まあこれでフィールド拾ってくる使い方が圧倒的に多いのも事実なんだが、速攻相手にも刺さることが多いのでギャグが濃い目なら使う選択肢もあり。

 なにより、自ターンに撃って、相手とのドロー差+1、相手のターンに自キャラがダウンしてさらに+1、とドロー差を広げられるという点でTime Warp。手札1枚しか減らないし。

>RAは攻撃すると損するゲーム

 ロックなんかも同じ思想なんだが、ブロックキャラは防御側が決定するという点が有利であるわけで。
 もちろん攻めているときにも、自分の思うとおりにブロックさせる攻撃方法はあるのだけれども、防御側にダメージコントロール権を握られると結構辛い。
 そういう意味では殴らないほうが得策である場合が多い。《遅刻》をうまく使うためにはダメージ管理が出来たほうが良いし。

 まあ、この辺りはプレイスタイルの違いかと。ただ言えることは、殴らないほうが楽ということか。

 ・・・こんなプレイングだから愛鬱で勝てないような気もするが。

>圧縮型

 こうなると萌属性も抜けそうな予感w
 基本的には《モーラ》と《美咲》を揃えて、土地破壊する図しか見えてこない。
 そうすると闇単で《フォーク》回してる方が強そうなのは気のせいではないはずだ

>死んだふり

 闇ギャグ萌で組んでもコスト不足に陥ってみたりするのはプレイングか引きの所為かな。
 まあ《特技禁止》の別アプローチみたいな動きになるんであまり問題はないのかも。
 しかし、某氏の闇笑は構成要素が重すぎる感が・・・。

>100人以上の大会

 Mtgなんかでもそうだが、関西は県境の意識はあまりない割に、あまり集中することがない。
 というか各地方で好き勝手やっているので人がかなり散っている。
 そういう意味で10人以上人が来る会場というだけでかなり貴重だったりするのだが・・・。

 「つけ○きば」みたいな組織もないんで、関西でもこういった大会を開きたいところ。

 ・・・でも意外に週末あいてないって人、多いんだよね・・・。

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