(1の続き)
9時頃起床して11時ギリギリに着くような時間に出たところ、着いたのは11時3分前。
オフィシャルのまったり度は最近ペースが上がってきたとはいえ相当なものだし大丈夫だろう、と高をくくって受付。実際、大阪は開催時間30分後に受付を開始するという体たらくだったし。
そんな中、
「11時受付締切ですヨ」
とか言われてみる。ギリギリで滑り込み。
使用デックは鬱愛タッチ美咲。
“Song of Yohko ?”
4 伊藤惣太
3 伊隅みちる
1 日比野照子
2 伊能踊子
3 鷲野美咲
3 月詠真那
2 メグ
2 鷲野るり香
1 来栖香織
1 鰐垣リコ
2 御剣冥夜
1 涼宮 茜(3.0)
4 トラブル
1 リサイクル
1 特技禁止
1 銃刀法違反
2 病気
1 妖刀国光
1 闇討ち
3 丘の上の樹
1 白銀屋敷
4 洋館
4 教会
4 白陵柊
4 公園
4 梅論学園
先日多く見かけられた闇をメタってみた感じ。というか普通に愛キャラで押さえ込める場合が多い。
《伊能踊子》は永月氏に強く推されて採用したカード。相手の《美咲》に効くだけでなく、自ターンに《丘樹》に乗っていない相手キャラに一方的なダメージを与えられる場合も多いカード。これ1枚で場を制圧することもしばしば。要は量産の暁には的白眉カードなわけだ。
ちなみに「禁断愛」だが、《踊子》がアタックしたときにブロッカーと共に両方ダウンするような状況だったなら、「禁断愛」によって《踊子》はライフスタックを減らすことなく手札に戻るという動きが出来るという裁定が出ている。
攻撃側キャラのダメージが先に解決されることで、相手がダウンしたときに手札に戻り、相手のダメージが立ち消えになるからだ。
《銃刀法違反》は警戒のしすぎ。《フォーク》を持ったキャラなら《惣太》で間に合う場合も多いし、何より《特技禁止》が必要な状況の方が多かった。
使用感としてはキャラの方向性も、展開の方向性にもメリハリがないため、非常に殴りにくいデックである。向こうから殴ってくれる闇系相手ならともかく、引きこもれる萌系相手には苦戦するだろう。
ちなみに今回は全て後攻なのでそのあたりよろしく。
1回戦:whether-go@whether氏 負け
なんか聞いたことのある名前だなぁ。
なんかラークさんがこっち見てるなぁ。
なんかイヤな予感がするなぁ。
あれれ、トイメンはwhether氏じゃないか。
何で名古屋まで来てあたらにゃならんのかねぇ的な相手の筆頭。権利持ってるしw
序盤、軽い展開ミスとプレイングミスの上、《美咲》が引けず、《踊子》も出せない。
そのまま相手の《美咲》にズルズル削られて、《闇討ち》喰らって死亡。
一応負け惜しみを言うなれば、
「《踊子》が出ていたならば勝っていたのに」
というところ。普通に引きもプレイングもぬるいだけなのは秘密。
2回戦:笑萌愛@あゆ(狩)氏
相手は、スタート前に「頑張ってくださいね」とか言ってみた大阪の人で、チームA&Dで今回参加したメンツの中で唯一権利を持っていない人で、大阪予選でグラコロの餌食になった人。
・・・・・・・・・。
一人大阪予選発動!?
いや、名古屋に来てまで大阪勢と連続で当たるとかやめて欲しいから。
相手のデックなんてメタ外だし。
序盤から《留年》、《パペッティアの儀式》に《トラブル》を撃ちたくる状態。ちなみにライフスタック上にも1枚《トラブル》が。
中盤以降は《踊子》で抑え込むものの、《丘樹》にのった《みちる》の《丘》を《ハカセ&マヨちゃん》でたたき割られてライフ差が縮まる。
同ライフにも関わらず、相手の《美咲》の特殊能力を抑え込むことが出来ないのでどうにも苦しい展開に。
序盤で3枚《トラブル》が落ちているので《遅刻》はスルーするしかなくそのまま敗北。
あゆ氏には「負けるかと思った」とか言われたのだが、正直なところ相手に《妖刀》を警戒したプレイングをされ、なおかつ引きこもられたなら、フィニッシャーを持たないこのデックでは勝ちようがないところ。勝ちは拾えるかもしれないが、確実に勝ちに行けないのが弱い。
9時頃起床して11時ギリギリに着くような時間に出たところ、着いたのは11時3分前。
オフィシャルのまったり度は最近ペースが上がってきたとはいえ相当なものだし大丈夫だろう、と高をくくって受付。実際、大阪は開催時間30分後に受付を開始するという体たらくだったし。
そんな中、
「11時受付締切ですヨ」
とか言われてみる。ギリギリで滑り込み。
使用デックは鬱愛タッチ美咲。
“Song of Yohko ?”
4 伊藤惣太
3 伊隅みちる
1 日比野照子
2 伊能踊子
3 鷲野美咲
3 月詠真那
2 メグ
2 鷲野るり香
1 来栖香織
1 鰐垣リコ
2 御剣冥夜
1 涼宮 茜(3.0)
4 トラブル
1 リサイクル
1 特技禁止
1 銃刀法違反
2 病気
1 妖刀国光
1 闇討ち
3 丘の上の樹
1 白銀屋敷
4 洋館
4 教会
4 白陵柊
4 公園
4 梅論学園
先日多く見かけられた闇をメタってみた感じ。というか普通に愛キャラで押さえ込める場合が多い。
《伊能踊子》は永月氏に強く推されて採用したカード。相手の《美咲》に効くだけでなく、自ターンに《丘樹》に乗っていない相手キャラに一方的なダメージを与えられる場合も多いカード。これ1枚で場を制圧することもしばしば。要は量産の暁には的白眉カードなわけだ。
ちなみに「禁断愛」だが、《踊子》がアタックしたときにブロッカーと共に両方ダウンするような状況だったなら、「禁断愛」によって《踊子》はライフスタックを減らすことなく手札に戻るという動きが出来るという裁定が出ている。
攻撃側キャラのダメージが先に解決されることで、相手がダウンしたときに手札に戻り、相手のダメージが立ち消えになるからだ。
《銃刀法違反》は警戒のしすぎ。《フォーク》を持ったキャラなら《惣太》で間に合う場合も多いし、何より《特技禁止》が必要な状況の方が多かった。
使用感としてはキャラの方向性も、展開の方向性にもメリハリがないため、非常に殴りにくいデックである。向こうから殴ってくれる闇系相手ならともかく、引きこもれる萌系相手には苦戦するだろう。
ちなみに今回は全て後攻なのでそのあたりよろしく。
1回戦:whether-go@whether氏 負け
なんか聞いたことのある名前だなぁ。
なんかラークさんがこっち見てるなぁ。
なんかイヤな予感がするなぁ。
あれれ、トイメンはwhether氏じゃないか。
何で名古屋まで来てあたらにゃならんのかねぇ的な相手の筆頭。権利持ってるしw
序盤、軽い展開ミスとプレイングミスの上、《美咲》が引けず、《踊子》も出せない。
そのまま相手の《美咲》にズルズル削られて、《闇討ち》喰らって死亡。
一応負け惜しみを言うなれば、
「《踊子》が出ていたならば勝っていたのに」
というところ。普通に引きもプレイングもぬるいだけなのは秘密。
2回戦:笑萌愛@あゆ(狩)氏
相手は、スタート前に「頑張ってくださいね」とか言ってみた大阪の人で、チームA&Dで今回参加したメンツの中で唯一権利を持っていない人で、大阪予選でグラコロの餌食になった人。
・・・・・・・・・。
一人大阪予選発動!?
いや、名古屋に来てまで大阪勢と連続で当たるとかやめて欲しいから。
相手のデックなんてメタ外だし。
序盤から《留年》、《パペッティアの儀式》に《トラブル》を撃ちたくる状態。ちなみにライフスタック上にも1枚《トラブル》が。
中盤以降は《踊子》で抑え込むものの、《丘樹》にのった《みちる》の《丘》を《ハカセ&マヨちゃん》でたたき割られてライフ差が縮まる。
同ライフにも関わらず、相手の《美咲》の特殊能力を抑え込むことが出来ないのでどうにも苦しい展開に。
序盤で3枚《トラブル》が落ちているので《遅刻》はスルーするしかなくそのまま敗北。
あゆ氏には「負けるかと思った」とか言われたのだが、正直なところ相手に《妖刀》を警戒したプレイングをされ、なおかつ引きこもられたなら、フィニッシャーを持たないこのデックでは勝ちようがないところ。勝ちは拾えるかもしれないが、確実に勝ちに行けないのが弱い。
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