3回戦:闇鬱ランデス@Cell氏 勝ち
最底辺の卓の端まで来てしまったため、やる気も何もかも減衰状態。
これで負けたら横でシールド戦でもやるかなー、というぐらいやる気なしで。
相手が《丘》なし4フィールドで《九郎》を展開した返しに《るり香》でガッチリ。
相手も《妖刀》をつけて無理矢理ダメージを通しに来るが、《九郎》なのであまり痛くないところ。
横に《惣太》を出し、《九郎》を吹き飛ばすと《丘》付き《九郎》と《豪軍》が。
ダウンした《るり香》の跡に《みちる》を出してしばらく引きこもり、相手の攻撃をいなしつつ領域を広げていく。
最終的には、相手《アイン》、《モーラ》、《みちる》、《豪軍》でライフ1、こちら《惣太》《メグ》《みちる》《月詠》でライフ2の状態で、殴る必要がないところで殴ってきた、相手の《闇討ち》をカウンターして終了。
この時点であゆ氏が1敗してしまったがために、オポ上げのためドロップできない状況に。
4回戦:闇タッチ愛 勝ち
相手が闇フィールドばかり展開するので、後手3ターン目に《るり香》を出すと、相手は《丘樹》を待つために1ターンスルー。
さらに次ターン、相手は《丘樹》を引くことが出来ずに普通に《モーラ》が出てくる。
そうなると一方的。
ボコボコ殴って、《惣太》→《みちる》と《メグ》で場をガッチリ固める。
相手はライフを失いながらも、《アイン》、《愛》、《豪軍》と並べる。
ここで《踊子》登場。
《みちる》の攻撃が一方的に通りまくって勝利。
5回戦:萌ギャグ 勝ち
後攻の利で先に《美咲》を展開。ただ、手札に《月詠》がいる状態で、《教会》→《公園》と展開するミス。手札には《白陵柊》、《丘樹》とあったのでどちらかを2ターン目に出すべきだった。
相手、萌フィールド2枚、笑フィールド2枚の状態で《止》をプレイ。ここでミスっていなければ、《止》に1ダメージ与えてから飛び移ることが可能だったのだが。
この後、相手の《遅刻》を警戒しながらプレイし、最後に《闇討ち》を通して勝利。
ちなみに相手のデックの下10枚に4枚の《美咲》と3枚の《遅刻》が埋もれていたのは秘密w
練習時間の減少も相まって結構な数の致命的なプレイングミスをやってしまった。
デック選択自体は間違っていなかったとは思うが、組み合わせが間違っていたような気がする。根本的に《美咲》相手には苦しいのにもかかわらず、2枚目の《特技禁止》を抜いて《銃刀法違反》を入れていたし。
それならば萌愛の中速コントロールの方が層が厚くて強かったように思われる。
よくあることだが、相手が苦しいなぁ、と思う状況ほどこちらも苦しかったりする。相手が殴ってこなくなると、こちらは殴りようがなくなるからだ。
そこら辺、闇の方が使い方簡単だし、強いと思われ。
最終戦で4−0のwhether氏と3−1の金髪氏との対戦での一こま。どちらもライフ1で、金髪氏の場にはMP2の《アイン》、whether氏の手札には《遅刻》があり、場には《奈川碧》が立っている状態。
ここで金髪氏が2回「暗殺」を通して勝ったのだが、「暗殺」《闇討ち》と《遅刻》との効果対立の明確な裁定が出ているとまた違った結果の場合もあったかも。
とりあえず、指定出来ないものを指定することに失敗するのは対象消失云々以前の問題だから。
ちなみに、アタック宣言、キャラ指定対応で《遅刻》をそのキャラに撃ち込むとタップ状態でアタック宣言前に戻るそうで。キャラ指定、という行為自体がタップを伴うのでキャラの状態はそのまま。
そうすると、《悪夢》でキャラをタップすることはかなり怪しくなる。いや、キャラのアタックを封じれるのは単にアタック宣言時に巻き戻せば良いだけなんだが、そうするとスキル使用宣言でMPが飛ぶことがかなり怪しいことに。巻き戻す、という考え方ならばそもそもスキル宣言自体出来ないから。
ともあれ、参加者の皆様、お疲れ様でした。
最底辺の卓の端まで来てしまったため、やる気も何もかも減衰状態。
これで負けたら横でシールド戦でもやるかなー、というぐらいやる気なしで。
相手が《丘》なし4フィールドで《九郎》を展開した返しに《るり香》でガッチリ。
相手も《妖刀》をつけて無理矢理ダメージを通しに来るが、《九郎》なのであまり痛くないところ。
横に《惣太》を出し、《九郎》を吹き飛ばすと《丘》付き《九郎》と《豪軍》が。
ダウンした《るり香》の跡に《みちる》を出してしばらく引きこもり、相手の攻撃をいなしつつ領域を広げていく。
最終的には、相手《アイン》、《モーラ》、《みちる》、《豪軍》でライフ1、こちら《惣太》《メグ》《みちる》《月詠》でライフ2の状態で、殴る必要がないところで殴ってきた、相手の《闇討ち》をカウンターして終了。
この時点であゆ氏が1敗してしまったがために、オポ上げのためドロップできない状況に。
4回戦:闇タッチ愛 勝ち
相手が闇フィールドばかり展開するので、後手3ターン目に《るり香》を出すと、相手は《丘樹》を待つために1ターンスルー。
さらに次ターン、相手は《丘樹》を引くことが出来ずに普通に《モーラ》が出てくる。
そうなると一方的。
ボコボコ殴って、《惣太》→《みちる》と《メグ》で場をガッチリ固める。
相手はライフを失いながらも、《アイン》、《愛》、《豪軍》と並べる。
ここで《踊子》登場。
《みちる》の攻撃が一方的に通りまくって勝利。
5回戦:萌ギャグ 勝ち
後攻の利で先に《美咲》を展開。ただ、手札に《月詠》がいる状態で、《教会》→《公園》と展開するミス。手札には《白陵柊》、《丘樹》とあったのでどちらかを2ターン目に出すべきだった。
相手、萌フィールド2枚、笑フィールド2枚の状態で《止》をプレイ。ここでミスっていなければ、《止》に1ダメージ与えてから飛び移ることが可能だったのだが。
この後、相手の《遅刻》を警戒しながらプレイし、最後に《闇討ち》を通して勝利。
ちなみに相手のデックの下10枚に4枚の《美咲》と3枚の《遅刻》が埋もれていたのは秘密w
練習時間の減少も相まって結構な数の致命的なプレイングミスをやってしまった。
デック選択自体は間違っていなかったとは思うが、組み合わせが間違っていたような気がする。根本的に《美咲》相手には苦しいのにもかかわらず、2枚目の《特技禁止》を抜いて《銃刀法違反》を入れていたし。
それならば萌愛の中速コントロールの方が層が厚くて強かったように思われる。
よくあることだが、相手が苦しいなぁ、と思う状況ほどこちらも苦しかったりする。相手が殴ってこなくなると、こちらは殴りようがなくなるからだ。
そこら辺、闇の方が使い方簡単だし、強いと思われ。
最終戦で4−0のwhether氏と3−1の金髪氏との対戦での一こま。どちらもライフ1で、金髪氏の場にはMP2の《アイン》、whether氏の手札には《遅刻》があり、場には《奈川碧》が立っている状態。
ここで金髪氏が2回「暗殺」を通して勝ったのだが、「暗殺」《闇討ち》と《遅刻》との効果対立の明確な裁定が出ているとまた違った結果の場合もあったかも。
とりあえず、指定出来ないものを指定することに失敗するのは対象消失云々以前の問題だから。
ちなみに、アタック宣言、キャラ指定対応で《遅刻》をそのキャラに撃ち込むとタップ状態でアタック宣言前に戻るそうで。キャラ指定、という行為自体がタップを伴うのでキャラの状態はそのまま。
そうすると、《悪夢》でキャラをタップすることはかなり怪しくなる。いや、キャラのアタックを封じれるのは単にアタック宣言時に巻き戻せば良いだけなんだが、そうするとスキル使用宣言でMPが飛ぶことがかなり怪しいことに。巻き戻す、という考え方ならばそもそもスキル宣言自体出来ないから。
ともあれ、参加者の皆様、お疲れ様でした。
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