レア引けてません
2004年3月24日 3.0普通に売っていたり。
雑感でも書いておこうかと。
まあリストを全部書くのも面倒なんで。
ちなみに《冥夜》と《武御雷 冥夜機》は引いてませんが(汗)。
特徴としては、
・らう゛属性の待遇が良い
・イベントや特殊能力でのパラメタ変化が大ざっぱ(−3とか普通)
・イベントやアイテムの印象は1.0に近い(効果は使えそうながら、コストは微妙に重い)
・何だか萌属性が自己完結し始めている
・属性と登場条件が一致しないカードも多い
・プレリパックとは異なっているものがほとんど
・レアだけでなく、アンコモンやコモンも全体的に強い
・ソートが偏っている
・綺羅が多い
というところ。
愛属性に関しては、属性修正が今までの鬱>愛の構図からうって変わって、笑>愛>鬱というかたちになっている。
パラメタ自体はあまり変化していないが、ターン開始時に修正を与えるキャラが大量にいる。
レアのキャラは役立たずは少ないし、アイテムやイベントも面白いものが多い。
まあ作品が作品だしな。
ちなみに2.0で強化されたギャグはボロボロ。闇もウィニーに使えそうなカードばかりだったり。つーか純闇キャラでコモンにいるのは《麻生純子》のみ。
鬱はキャラは無かったことにするとして、(鬱のレアキャラ、《友永 和樹》1人しか引いてないよ!)イベントやアイテムが地味強。
パラメタは大幅変化する模様。ロックへの制作者側からの解答に見えなくもないが。
とにかく、パカパカ上がったり下がったりするし、そのためのカードも多い。
イベントやアイテムは使えそうながら重いものが多い。
例えば、
《ヘッドハンティング》(イベント・レア) コスト:愛闇
自分のデッキの内容を見て、キャラを1枚選び、相手に見せてから、手札に入れる。デッキをシャッフルする。
デモチュー、キターってところ。コンボのお供に。
《VS292》(アイテム・レア) コスト:愛鬱
自ターンのエクストラドロー時に、ライフスタックからカードをドローしたとき、自分のデッキから1枚ドローし、自分のライフスタックの1番下に裏向きで置くことができる。
ドローが増えるアイテム。複数でるとライフが回復するようで。
《お約束》(イベント・レア) コスト:萌萌萌萌
キャラ1体を破棄する。[トラッシュ:萌萌羽](このカードが自分のデッキから破棄されたとき、[トラッシュ]の使用代償を支払うことで、このカードの効果を処理することができる。)
重たい事故。鬱鬱鬱鬱鬱でキャラをダウンさせるものもあるがw
キャラは小さいが自己完結し始めた萌属性。先の《お約束》もそうだが、何でも出来るようになってきている。というかどっかで見たようなカードがいっぱいw
例えば、
《ウィークポイント》(イベント・コモン) コスト:萌
キャラ1体にDP−2する。
どこかで見たその1。《落書き》の上位互換であるというのは許し難い。「遙伝説」もかいくぐるし。
《おとし物》(イベント・コモン) コスト:萌
アイテム1枚を持ち主のデッキの一番下に戻す。
《銃刀法違反》で。アイテムを手の届かないところに送れるのは秀逸。
《モバイルステッキ》(アイテム・アンコモン) コスト:萌
このキャラがバトルで与えるダメージは対戦キャラより優先して処理する。対戦キャラより優先された結果、対戦キャラがダウンしたとき、このキャラへのダメージは失われる。
誰も彼もがみんな「カラテ」。
《北城 千絵梨》(キャラ・アンコモン) 登場条件:萌羽/羽 MP:? 1−2
Skill:[絵画?]AP+1
パトロン[T]?
コストを発生させるときに宣言できる。萌コスト1点を発生する。
《綾華》よりお金持ちのようで。
《珠瀬 壬姫》(キャラ・アンコモン) 登場条件:萌愛/羽羽 MP:? 0(鬱+1)−2
Skill[射撃?]AP+3
あがり症
自分が攻撃しているバトルの攻撃側宣言で、このキャラをバトル参加キャラに指定したとき、このキャラにMP−1する。
仲裁[T]?
このキャラを除く味方キャラが参加してるバトル中に使うことが出来る。バトルを中断する。
“ふたり「現実逃避」”。DPもあるので引きこもりでも使える。
《着替え》(イベント・アンコモン) コスト:萌
味方キャラ1体が装備しているアイテム1枚を破棄する。そのキャラに自分の手札のアイテム1枚を使用代償を支払わずに装備する。
思わず《フォーク》を装備する夢を見たくなるカード。アイテム対策としては微妙。まあ相手の《免停》なんかを吹き飛ばしませう。
プレリパックでもあったが、登場条件と属性が一致していない物も多数。《ライカ》に至っては、
《ライカ》(キャラ・アンコモン) 登場条件:闇闇闇/I MP:? 3(闇+1)−1(鬱−1)
変神?
このキャラにAP+2 DP+2する。(1ターンに1回まで使用可能)
なのに愛闇と2つの属性を持っていたり。
プレリパックとは異なっているものが多いので注意すること。下手に使うと痛い目を見る可能性大。《友永 遥香》は寝てても山札操作ができるので強そう。登場する領域があればの話だが。
コモンやアンコモンは使用に耐えられる物が多い。キャラはともかく、イベントやアイテムはコストも軽くて使いやすい。
その中で私が注目しているのは、
《彩峰 慧》 (キャラ・アンコモン) 登場条件:鬱愛/羽羽 MP:? 3(萌+1)−2
さぼり
このキャラのMPが0の間、自分が攻撃しているバトルの攻撃側宣言で、このキャラをバトル参加キャラに指定できない。
このキャラをバトル参加キャラに指定したとき、このキャラにMP−1する。
「アシスト」が必要なキャラがここにも。愛でも鬱でも使えるが、本人の属性は鬱。
《根性注入》(イベント・コモン) コスト:☆
バトル中に使うことができる。
味方キャラ1体がこのバトルで対戦キャラにダメージを与えたとき、このキャラにMP+1する。
イラストの「私の拳が光って唸る!」というバックの文字が秀逸w
いや、それなりに強そう。
レアで注目しているのは、
《秘薬》(アイテム・レア) コスト:鬱
このキャラがダウンしたとき、相手のデッキの内容を見て、このキャラと同名のキャラを全て選び破棄する。デッキをシャッフルする。
マジでハマれば強そうなカード。これから鬱愛が増えていくなら必須のカードかと。(↓につづく)
雑感でも書いておこうかと。
まあリストを全部書くのも面倒なんで。
ちなみに《冥夜》と《武御雷 冥夜機》は引いてませんが(汗)。
特徴としては、
・らう゛属性の待遇が良い
・イベントや特殊能力でのパラメタ変化が大ざっぱ(−3とか普通)
・イベントやアイテムの印象は1.0に近い(効果は使えそうながら、コストは微妙に重い)
・何だか萌属性が自己完結し始めている
・属性と登場条件が一致しないカードも多い
・プレリパックとは異なっているものがほとんど
・レアだけでなく、アンコモンやコモンも全体的に強い
・ソートが偏っている
・綺羅が多い
というところ。
愛属性に関しては、属性修正が今までの鬱>愛の構図からうって変わって、笑>愛>鬱というかたちになっている。
パラメタ自体はあまり変化していないが、ターン開始時に修正を与えるキャラが大量にいる。
レアのキャラは役立たずは少ないし、アイテムやイベントも面白いものが多い。
まあ作品が作品だしな。
ちなみに2.0で強化されたギャグはボロボロ。闇もウィニーに使えそうなカードばかりだったり。つーか純闇キャラでコモンにいるのは《麻生純子》のみ。
鬱はキャラは無かったことにするとして、(鬱のレアキャラ、《友永 和樹》1人しか引いてないよ!)イベントやアイテムが地味強。
パラメタは大幅変化する模様。ロックへの制作者側からの解答に見えなくもないが。
とにかく、パカパカ上がったり下がったりするし、そのためのカードも多い。
イベントやアイテムは使えそうながら重いものが多い。
例えば、
《ヘッドハンティング》(イベント・レア) コスト:愛闇
自分のデッキの内容を見て、キャラを1枚選び、相手に見せてから、手札に入れる。デッキをシャッフルする。
デモチュー、キターってところ。コンボのお供に。
《VS292》(アイテム・レア) コスト:愛鬱
自ターンのエクストラドロー時に、ライフスタックからカードをドローしたとき、自分のデッキから1枚ドローし、自分のライフスタックの1番下に裏向きで置くことができる。
ドローが増えるアイテム。複数でるとライフが回復するようで。
《お約束》(イベント・レア) コスト:萌萌萌萌
キャラ1体を破棄する。[トラッシュ:萌萌羽](このカードが自分のデッキから破棄されたとき、[トラッシュ]の使用代償を支払うことで、このカードの効果を処理することができる。)
重たい事故。鬱鬱鬱鬱鬱でキャラをダウンさせるものもあるがw
キャラは小さいが自己完結し始めた萌属性。先の《お約束》もそうだが、何でも出来るようになってきている。というかどっかで見たようなカードがいっぱいw
例えば、
《ウィークポイント》(イベント・コモン) コスト:萌
キャラ1体にDP−2する。
どこかで見たその1。《落書き》の上位互換であるというのは許し難い。「遙伝説」もかいくぐるし。
《おとし物》(イベント・コモン) コスト:萌
アイテム1枚を持ち主のデッキの一番下に戻す。
《銃刀法違反》で。アイテムを手の届かないところに送れるのは秀逸。
《モバイルステッキ》(アイテム・アンコモン) コスト:萌
このキャラがバトルで与えるダメージは対戦キャラより優先して処理する。対戦キャラより優先された結果、対戦キャラがダウンしたとき、このキャラへのダメージは失われる。
誰も彼もがみんな「カラテ」。
《北城 千絵梨》(キャラ・アンコモン) 登場条件:萌羽/羽 MP:? 1−2
Skill:[絵画?]AP+1
パトロン[T]?
コストを発生させるときに宣言できる。萌コスト1点を発生する。
《綾華》よりお金持ちのようで。
《珠瀬 壬姫》(キャラ・アンコモン) 登場条件:萌愛/羽羽 MP:? 0(鬱+1)−2
Skill[射撃?]AP+3
あがり症
自分が攻撃しているバトルの攻撃側宣言で、このキャラをバトル参加キャラに指定したとき、このキャラにMP−1する。
仲裁[T]?
このキャラを除く味方キャラが参加してるバトル中に使うことが出来る。バトルを中断する。
“ふたり「現実逃避」”。DPもあるので引きこもりでも使える。
《着替え》(イベント・アンコモン) コスト:萌
味方キャラ1体が装備しているアイテム1枚を破棄する。そのキャラに自分の手札のアイテム1枚を使用代償を支払わずに装備する。
思わず《フォーク》を装備する夢を見たくなるカード。アイテム対策としては微妙。まあ相手の《免停》なんかを吹き飛ばしませう。
プレリパックでもあったが、登場条件と属性が一致していない物も多数。《ライカ》に至っては、
《ライカ》(キャラ・アンコモン) 登場条件:闇闇闇/I MP:? 3(闇+1)−1(鬱−1)
変神?
このキャラにAP+2 DP+2する。(1ターンに1回まで使用可能)
なのに愛闇と2つの属性を持っていたり。
プレリパックとは異なっているものが多いので注意すること。下手に使うと痛い目を見る可能性大。《友永 遥香》は寝てても山札操作ができるので強そう。登場する領域があればの話だが。
コモンやアンコモンは使用に耐えられる物が多い。キャラはともかく、イベントやアイテムはコストも軽くて使いやすい。
その中で私が注目しているのは、
《彩峰 慧》 (キャラ・アンコモン) 登場条件:鬱愛/羽羽 MP:? 3(萌+1)−2
さぼり
このキャラのMPが0の間、自分が攻撃しているバトルの攻撃側宣言で、このキャラをバトル参加キャラに指定できない。
このキャラをバトル参加キャラに指定したとき、このキャラにMP−1する。
「アシスト」が必要なキャラがここにも。愛でも鬱でも使えるが、本人の属性は鬱。
《根性注入》(イベント・コモン) コスト:☆
バトル中に使うことができる。
味方キャラ1体がこのバトルで対戦キャラにダメージを与えたとき、このキャラにMP+1する。
イラストの「私の拳が光って唸る!」というバックの文字が秀逸w
いや、それなりに強そう。
レアで注目しているのは、
《秘薬》(アイテム・レア) コスト:鬱
このキャラがダウンしたとき、相手のデッキの内容を見て、このキャラと同名のキャラを全て選び破棄する。デッキをシャッフルする。
マジでハマれば強そうなカード。これから鬱愛が増えていくなら必須のカードかと。(↓につづく)
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