事故魔神確定で
2004年3月22日 なんだかんだ言って公認に出てきたり。
今回は本当にホント、最後の2.0環境だったので迷わず闇萌ギャグを選択。
某永月氏や某正露丸氏が使っていたのを横で見ているばっかりで、使おうと思っていたら某永月さん達が来るという状態だったので最後の最後に使おう、という方向で。
人数は6人で3回戦。
1回戦:ギャグタッチ闇愛 勝ち
受験で休んでいてあんまりカードを買っていない人。
萌は欠片も使っているところを見ていない。
スタートから、《洋館》セット、1回休んで、
《遊園地》、《温泉》、《深淵》!
コストフィールドがトリコロールに・・・。
それから伸ばしたフィールドに《モーラ》が出るも《丘樹》に乗った《水月》とガッチリ。
相手は《さくら》を並べてダメージを増やそうとする。
ちなみにこの時点で《モーラ》の領域の両脇には2枚の《丘樹》が。
しかし、それから萌フィールドを引いて《丘樹》《まりか》で《さくら》をガッチリ。
ちょっと殴り返してみると相手は殴ってこなくなる。
「いや、殴ったら勝ちですよ?」と思わずささやいてみたくなる状態なのだが、何故か殴ってこない。
実はこの時点で3つ目の領域には3枚のギャグ属性、2枚の闇属性の登場条件を満たすフィールドが並んでいて、手札には《アイン》《豪軍》。
ちなみにゴミ箱には4枚の《芳乃さくら》が。
そして残り時間は1分。
相手の山札は残り2枚。
ちょっと急かしながら《モーラ》をバンザイアタックさせ、残った領域に《アイン》登場、引いてきた闇フィールドをセットして《豪軍》登場、と連打すると相手様が投了。
この試合のミソは中盤の無為な殴りだったり。殴られるとちょっと殴れなくなってしまう人って結構いるから、試しにワンパン、特にあまり得ではないアタックを自信たっぷりな表情でかましてみると意外に相手の足は止まったりするもの。特に慣れてない人や、とことん考えてプレイする人には電波アタック宣言がよく効く。
是非お試しあれ。
殴ったから負けた!とか言われても責任は取りかねますが・・・。
2回戦:愛萌《プール》速攻 負け
最初っから相手の《美咲》が吠えるゲーム。
そのままガーッと押されそうになるも、なんとか踏みとどまって、少しずつアタック開始。
そうこうしているうちに1アタック通ればこちらの勝ちになる状況に。
そこで相手が講じた最後の手段とは・・・!
《かなづち》×3
たーすーけーてー。
3回戦:萌愛笑引きこもり@君望信徒氏 勝ち
「階段」で自分が負けたために全勝者は1人になっているはずなのに何故か始まる3回戦。
開始直後から相手のひきこもりに対してどんどん《丘樹》を引くプレイングw
《さくら》《豪軍》、と共に《丘樹》付きのクロックを用意するも、相手は《透子》を出して《涼宮遙》に合体させてゆく。
《丘樹》以外のフィールドを引かないなか、手札には《トラブル》×3と《永遠の誓い》と《誓い》コスト分のキャラが貯まっていく。
ここでなんとなく《誓い》を邪魔に感じたので相手の手札が減った瞬間に撃ってみる。
カウンターを互いに1回交わした後に通る。
残った手札は《トラブル》×2と適当なキャラ1枚。
ターンが戻ってきてからのドロー、《トラブル》。
その次のターン、ドロー《トラブル》。
・・・。
相手は2度ほど《模写》から《誓い》を撃って来るも全て撃退。
「あんた、背中が煤けてるぜ」状態になったので信徒氏が投了。
やっぱりすごい事故ってみたり。
2.0環境って事故の環境だったんだなぁ、とかいう〆はどうかと思われる。
でも《さくら》や《美咲》や《まりか》、《豪軍》で殴れたのでそれだけで満足。《モーラ》は愛属性によく止められていたのだがw
ちなみに、いまだに《アル@水着》だったり。
その後帰宅すると、弟から「映画行こうよ」などと誘われてみる。
何でも千円のサービスデーらしく、見ていなかった『指輪物語』を見ることに。ちなみに帰宅時に開演まで30分。
受付で思わず、
「『指輪』2枚お願いします」
と口走ってみたり、売店のおねーちゃんがレモンソーダとメロンソーダを間違えるといった遅延プレイングをされたりしながらも無事到着。
内容は詳しく書かないけれども、やっぱり音響効果がすごい。
あれだけで物語にのめり込むのは簡単なくらいだ。
教会のパイプオルガン並で。
『指輪』自体は小学校に読んだだけだったのであんまり覚えていなかったのだが、あれだけ作り込まれていると賞賛せずにはおれない。
常に血筋が重視されるトールキン調の展開はやっぱり肌に合わない気がしたがね。
でもやっぱりその作りの丁寧さに心うたれてみたりするわけですよ。
DVDは絶対に買うと心に誓ってみたりw
今回は本当にホント、最後の2.0環境だったので迷わず闇萌ギャグを選択。
某永月氏や某正露丸氏が使っていたのを横で見ているばっかりで、使おうと思っていたら某永月さん達が来るという状態だったので最後の最後に使おう、という方向で。
人数は6人で3回戦。
1回戦:ギャグタッチ闇愛 勝ち
受験で休んでいてあんまりカードを買っていない人。
萌は欠片も使っているところを見ていない。
スタートから、《洋館》セット、1回休んで、
《遊園地》、《温泉》、《深淵》!
コストフィールドがトリコロールに・・・。
それから伸ばしたフィールドに《モーラ》が出るも《丘樹》に乗った《水月》とガッチリ。
相手は《さくら》を並べてダメージを増やそうとする。
ちなみにこの時点で《モーラ》の領域の両脇には2枚の《丘樹》が。
しかし、それから萌フィールドを引いて《丘樹》《まりか》で《さくら》をガッチリ。
ちょっと殴り返してみると相手は殴ってこなくなる。
「いや、殴ったら勝ちですよ?」と思わずささやいてみたくなる状態なのだが、何故か殴ってこない。
実はこの時点で3つ目の領域には3枚のギャグ属性、2枚の闇属性の登場条件を満たすフィールドが並んでいて、手札には《アイン》《豪軍》。
ちなみにゴミ箱には4枚の《芳乃さくら》が。
そして残り時間は1分。
相手の山札は残り2枚。
ちょっと急かしながら《モーラ》をバンザイアタックさせ、残った領域に《アイン》登場、引いてきた闇フィールドをセットして《豪軍》登場、と連打すると相手様が投了。
この試合のミソは中盤の無為な殴りだったり。殴られるとちょっと殴れなくなってしまう人って結構いるから、試しにワンパン、特にあまり得ではないアタックを自信たっぷりな表情でかましてみると意外に相手の足は止まったりするもの。特に慣れてない人や、とことん考えてプレイする人には電波アタック宣言がよく効く。
是非お試しあれ。
殴ったから負けた!とか言われても責任は取りかねますが・・・。
2回戦:愛萌《プール》速攻 負け
最初っから相手の《美咲》が吠えるゲーム。
そのままガーッと押されそうになるも、なんとか踏みとどまって、少しずつアタック開始。
そうこうしているうちに1アタック通ればこちらの勝ちになる状況に。
そこで相手が講じた最後の手段とは・・・!
《かなづち》×3
たーすーけーてー。
3回戦:萌愛笑引きこもり@君望信徒氏 勝ち
「階段」で自分が負けたために全勝者は1人になっているはずなのに何故か始まる3回戦。
開始直後から相手のひきこもりに対してどんどん《丘樹》を引くプレイングw
《さくら》《豪軍》、と共に《丘樹》付きのクロックを用意するも、相手は《透子》を出して《涼宮遙》に合体させてゆく。
《丘樹》以外のフィールドを引かないなか、手札には《トラブル》×3と《永遠の誓い》と《誓い》コスト分のキャラが貯まっていく。
ここでなんとなく《誓い》を邪魔に感じたので相手の手札が減った瞬間に撃ってみる。
カウンターを互いに1回交わした後に通る。
残った手札は《トラブル》×2と適当なキャラ1枚。
ターンが戻ってきてからのドロー、《トラブル》。
その次のターン、ドロー《トラブル》。
・・・。
相手は2度ほど《模写》から《誓い》を撃って来るも全て撃退。
「あんた、背中が煤けてるぜ」状態になったので信徒氏が投了。
やっぱりすごい事故ってみたり。
2.0環境って事故の環境だったんだなぁ、とかいう〆はどうかと思われる。
でも《さくら》や《美咲》や《まりか》、《豪軍》で殴れたのでそれだけで満足。《モーラ》は愛属性によく止められていたのだがw
ちなみに、いまだに《アル@水着》だったり。
その後帰宅すると、弟から「映画行こうよ」などと誘われてみる。
何でも千円のサービスデーらしく、見ていなかった『指輪物語』を見ることに。ちなみに帰宅時に開演まで30分。
受付で思わず、
「『指輪』2枚お願いします」
と口走ってみたり、売店のおねーちゃんがレモンソーダとメロンソーダを間違えるといった遅延プレイングをされたりしながらも無事到着。
内容は詳しく書かないけれども、やっぱり音響効果がすごい。
あれだけで物語にのめり込むのは簡単なくらいだ。
教会のパイプオルガン並で。
『指輪』自体は小学校に読んだだけだったのであんまり覚えていなかったのだが、あれだけ作り込まれていると賞賛せずにはおれない。
常に血筋が重視されるトールキン調の展開はやっぱり肌に合わない気がしたがね。
でもやっぱりその作りの丁寧さに心うたれてみたりするわけですよ。
DVDは絶対に買うと心に誓ってみたりw
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