育てられた覚えもなく下戸です
2004年3月17日 今日は夕方から飲み会に行く予定。
年齢の方は・・・気にしてはダメです、というか振り向いてはいけない。
自分もやはりモンゴロイドとして一般的な下戸なのであんまり無理する気はないが。
酒の味は好きなんだけどアルコールは全然ダメだから、どうしても中ジョッキくらいで回ってしまうし。
ちなみに友人曰く、酔っていてもいなくてもそういった場ではハイテンションらしい。
◆Mtg
まだ2ヶ国だが、各国のリジョナルの結果見てるとやっぱりえぐい。
親和多すぎやで、ホンマ。
ここからの問題は、親和がどこまでメタられればデックとして機能しなくなるかってこと。
どういった状況までギリギリ親和を持ち込めるのか見極めないと予選では痛い目に遭いそう。
自分としては親和に勝てて、ウルザトロンにも招集にも優位なDamping Matrixメインのサイクリングが来ると思うのだが・・・。
いろいろ訊いてみたところ、「白パルス辛くない?」という答えがほとんど。
自分でもそう思うのだが、やっぱりやってみないと判らない。まあ、Obliterateなんかでどうにかするんじゃないのかな。
Obliterateは要注目。おそらく、いつものように、メタデックを駆逐するコントロール同士のつぶし合いになるから。
でもそういう状況になるとサイクリングを使う意義だって減ってくるな。
そうなると状況的には本戦で黒コンが参戦してもおかしくないし。
まあ全て親和次第ってところで。
ひとつお断り。
Mtgに関してはあんまり深いところまで書けないのであらかじめご了承頂きたい。
まあ、もっと良いサイトの方が多いわけだし、そちらの方へどうぞ。
ここのMtg欄はいわばメモ書きみたいなものということで。
◆RA
一方でRA。
3.0発売まで約1週間と迫ったが、よくよく考えてみると2.0発売から約10ヶ月。
2.0発売も1.0発売から約9ヶ月くらいだったことを鑑みるとまあ定期的というかマイペースというか。
某LFのペースは本当にそれ以上にマイペースなわけだが、何しろゲームシステムが違う。
いろいろ問題はあるもののその分だけいろいろ出来るからだ。
ではRAは?遅くて単調で自由度が少ない、かなり怠いゲームだからね。しかもプロモ商法のお陰で人は減ったしw
まあとにかく、2.0環境でMVPとなりうるカードを自分なりに挙げていこうと思う。
2.0トップ10という方向で。
まああくまで私的な見解なんでいろいろつっこみはあるだろうけど。
ちなみにプロモは含まず。
第10位
朝倉 音夢
単純に萌周りのサイクルにも『特技禁止』系コントールが出来るようになった点を評価。
もちろん、《夢オチ》も貢献しているわけだが、やはり3枚消費するカードをレスポンス限定で使用するのは辛い。
攻めにも守りにも使える万能キャラ。どちらかといえばディフェンシブなカードだが。
第9位
水代 紫苑
後ろ向き系鬱キャラから代表して。やはり好きなカードを排除出来る能力は強力。
第8位
栄養失調
闇でも使える『特技禁止』。《夢オチ》よりも優秀な点は「とりあえず撃っておく」ことが出来るという点。
《美咲》や《ありす》などの致命的なキャラを潰せるし、MP2点なら手札3枚消費したっておつりが来るキャラだっている。
第7位
水越 萌
「ねぼけ」速攻のキーカード。《涼宮 茜》と違って、1キャパで登場でき、DPが2ある点が秀逸。
《猫かぶり》、《レディファースト》の種になるなど色的な点でも使いやすい。
私的には萌+1の修正が一番厄介だったり。
第6位
プール
《かなづち》でも良かったのだが、《かなづち》自体もこのカードあっての威力である点を鑑みてこちらに。
「水泳キャラ」の少なさはともかく、何より《涼宮 茜》との相性が良かったためにかなり凶悪に。
これのお陰で《無駄遣い》もトーナメントリーガルになったことだし。
《戦場》で負けることよりも《プール》+《かなづち》で死んだことの方が多かったので。
第5位
鷹司 ありす
いわゆるライフスタック直撃カード。
環境的に闇や鬱に偏っていたパワーバランスの中で気を吐いたカード。
これで勝たせてもらったゲームはかなりある。《みちる》エラッタ後でもそんなに問題ではない。
萌ギャグなんかだと同キャラの方が効いたりするのは秘密。
タッチで使える点も優秀。
第4位
劉 豪軍
《丘樹》の要らないキャラ。《戦場》との組み合わせを止めることが出来るキャラは少ない。
それまでの最大DPを誇っていた《涼宮 遙》を突き破れたという点で優秀。
特殊能力も《病院》対策になり、《ヒルドルヴ・フォーク》を突き通すことが出来、ロック系相手の打開策となった点を評価。
閣下の餌になるし。
第3位
永遠の誓い
2.0で心がけられたことはロック系最強の環境を打開することである。
その方針を体現するかのようなカード。もちろんロックも使ってはいたが。通してしまえば勝ちになるゲームも少なくない。
3枚カードを消費するだけなのでパワーだけを見るとあまり強くないが、結果は劇的。
これで勝ちを拾ったゲームは数知れない。特に同キャラw
第2位
吉乃 さくら
1.0で全くまともなキャラを与えてもらえなかったギャグへの福音。逆三角形すぎるキャラか寸胴キャラぐらいしかいなかったメンツに逆三角形ボディが加入すればそりゃあ活躍する。
そこについちゃったパンプアップ能力。「VJEDOGONIA」や「ダンピール」を防ぐことが出来るだけで一般キャラとしても優秀。
おまけに対萌属性修正まで付いてしまえば・・・。
第1位
弁当
基本的にイベントを使えば手札は減ってしまうもの。それなのに手札は減らないし、山札圧縮できるし、ゴミ箱は肥えるし、無色だし。
さらにキーカードドロー率も跳ね上がるとくれば使わない手はない。
基本的に山札を気にする必要のないデックならほとんどに入る。
単色デックなんてこれを投入しないとフィールド枚数的に組めないし。
RAをゲーム的にスピードアップさせただけでなく、《緊急手配》+《聖地・有明》なんかのコンボ系デックの台頭にも貢献。あんまり嬉しいことじゃないけどな。
とにもかくにもベーシックすぎた故に強力なカード。
コモンなのが偉い。
個人的には2.0はガンダムウォー2弾「撃墜王、出撃」な感覚なのでこんな感じに。
2弾もレアよりコモンが強かった気がするのは秘密。コマンドやオペレーションが一部を除いてダメダメだったところも共通してたり。
年齢の方は・・・気にしてはダメです、というか振り向いてはいけない。
自分もやはりモンゴロイドとして一般的な下戸なのであんまり無理する気はないが。
酒の味は好きなんだけどアルコールは全然ダメだから、どうしても中ジョッキくらいで回ってしまうし。
ちなみに友人曰く、酔っていてもいなくてもそういった場ではハイテンションらしい。
◆Mtg
まだ2ヶ国だが、各国のリジョナルの結果見てるとやっぱりえぐい。
親和多すぎやで、ホンマ。
ここからの問題は、親和がどこまでメタられればデックとして機能しなくなるかってこと。
どういった状況までギリギリ親和を持ち込めるのか見極めないと予選では痛い目に遭いそう。
自分としては親和に勝てて、ウルザトロンにも招集にも優位なDamping Matrixメインのサイクリングが来ると思うのだが・・・。
いろいろ訊いてみたところ、「白パルス辛くない?」という答えがほとんど。
自分でもそう思うのだが、やっぱりやってみないと判らない。まあ、Obliterateなんかでどうにかするんじゃないのかな。
Obliterateは要注目。おそらく、いつものように、メタデックを駆逐するコントロール同士のつぶし合いになるから。
でもそういう状況になるとサイクリングを使う意義だって減ってくるな。
そうなると状況的には本戦で黒コンが参戦してもおかしくないし。
まあ全て親和次第ってところで。
ひとつお断り。
Mtgに関してはあんまり深いところまで書けないのであらかじめご了承頂きたい。
まあ、もっと良いサイトの方が多いわけだし、そちらの方へどうぞ。
ここのMtg欄はいわばメモ書きみたいなものということで。
◆RA
一方でRA。
3.0発売まで約1週間と迫ったが、よくよく考えてみると2.0発売から約10ヶ月。
2.0発売も1.0発売から約9ヶ月くらいだったことを鑑みるとまあ定期的というかマイペースというか。
某LFのペースは本当にそれ以上にマイペースなわけだが、何しろゲームシステムが違う。
いろいろ問題はあるもののその分だけいろいろ出来るからだ。
ではRAは?遅くて単調で自由度が少ない、かなり怠いゲームだからね。しかもプロモ商法のお陰で人は減ったしw
まあとにかく、2.0環境でMVPとなりうるカードを自分なりに挙げていこうと思う。
2.0トップ10という方向で。
まああくまで私的な見解なんでいろいろつっこみはあるだろうけど。
ちなみにプロモは含まず。
第10位
朝倉 音夢
単純に萌周りのサイクルにも『特技禁止』系コントールが出来るようになった点を評価。
もちろん、《夢オチ》も貢献しているわけだが、やはり3枚消費するカードをレスポンス限定で使用するのは辛い。
攻めにも守りにも使える万能キャラ。どちらかといえばディフェンシブなカードだが。
第9位
水代 紫苑
後ろ向き系鬱キャラから代表して。やはり好きなカードを排除出来る能力は強力。
第8位
栄養失調
闇でも使える『特技禁止』。《夢オチ》よりも優秀な点は「とりあえず撃っておく」ことが出来るという点。
《美咲》や《ありす》などの致命的なキャラを潰せるし、MP2点なら手札3枚消費したっておつりが来るキャラだっている。
第7位
水越 萌
「ねぼけ」速攻のキーカード。《涼宮 茜》と違って、1キャパで登場でき、DPが2ある点が秀逸。
《猫かぶり》、《レディファースト》の種になるなど色的な点でも使いやすい。
私的には萌+1の修正が一番厄介だったり。
第6位
プール
《かなづち》でも良かったのだが、《かなづち》自体もこのカードあっての威力である点を鑑みてこちらに。
「水泳キャラ」の少なさはともかく、何より《涼宮 茜》との相性が良かったためにかなり凶悪に。
これのお陰で《無駄遣い》もトーナメントリーガルになったことだし。
《戦場》で負けることよりも《プール》+《かなづち》で死んだことの方が多かったので。
第5位
鷹司 ありす
いわゆるライフスタック直撃カード。
環境的に闇や鬱に偏っていたパワーバランスの中で気を吐いたカード。
これで勝たせてもらったゲームはかなりある。《みちる》エラッタ後でもそんなに問題ではない。
萌ギャグなんかだと同キャラの方が効いたりするのは秘密。
タッチで使える点も優秀。
第4位
劉 豪軍
《丘樹》の要らないキャラ。《戦場》との組み合わせを止めることが出来るキャラは少ない。
それまでの最大DPを誇っていた《涼宮 遙》を突き破れたという点で優秀。
特殊能力も《病院》対策になり、《ヒルドルヴ・フォーク》を突き通すことが出来、ロック系相手の打開策となった点を評価。
閣下の餌になるし。
第3位
永遠の誓い
2.0で心がけられたことはロック系最強の環境を打開することである。
その方針を体現するかのようなカード。もちろんロックも使ってはいたが。通してしまえば勝ちになるゲームも少なくない。
3枚カードを消費するだけなのでパワーだけを見るとあまり強くないが、結果は劇的。
これで勝ちを拾ったゲームは数知れない。特に同キャラw
第2位
吉乃 さくら
1.0で全くまともなキャラを与えてもらえなかったギャグへの福音。逆三角形すぎるキャラか寸胴キャラぐらいしかいなかったメンツに逆三角形ボディが加入すればそりゃあ活躍する。
そこについちゃったパンプアップ能力。「VJEDOGONIA」や「ダンピール」を防ぐことが出来るだけで一般キャラとしても優秀。
おまけに対萌属性修正まで付いてしまえば・・・。
第1位
弁当
基本的にイベントを使えば手札は減ってしまうもの。それなのに手札は減らないし、山札圧縮できるし、ゴミ箱は肥えるし、無色だし。
さらにキーカードドロー率も跳ね上がるとくれば使わない手はない。
基本的に山札を気にする必要のないデックならほとんどに入る。
単色デックなんてこれを投入しないとフィールド枚数的に組めないし。
RAをゲーム的にスピードアップさせただけでなく、《緊急手配》+《聖地・有明》なんかのコンボ系デックの台頭にも貢献。あんまり嬉しいことじゃないけどな。
とにもかくにもベーシックすぎた故に強力なカード。
コモンなのが偉い。
個人的には2.0はガンダムウォー2弾「撃墜王、出撃」な感覚なのでこんな感じに。
2弾もレアよりコモンが強かった気がするのは秘密。コマンドやオペレーションが一部を除いてダメダメだったところも共通してたり。
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