今日はRAの公認。
とはいえ、主目的はMtgの調整だったのでデック自体はあまりいじっていない。
前日から萌ギャグ→闇ギャグ萌→DMP→萌ギャグ・・・という具合に延々デック選択がループしていたので、事故率を鑑みて萌ギャグを選択することに。
引きのよれっぷりだけは一人前なので闇ギャグ萌は無理っぽいという判断で。
それで某潜水艦にいってみるも人がいない。単純にRAプレイヤーがいないだけでなく、いつも無駄にいる暇人な連中がいない。まあその一人が私であることは確かなんだが。
友人が来たためにグレ神話メタタイプの親和を使ってみるも土地を引きすぎて昇天すること十数回。
やっぱり引きがよれている。
そのうちちらほらと人が来たのだが、そんな中で沖縄に行っていた某A登場。周囲の人間を事故らせるというスキルを持つ(伏線)。沖縄の某大学を受けに行ったついでに買ってきたというドクターペッパー@500mlを土産にたずさえてきていたが・・・。
えーと、俺に飲めと?爆発してしまうよ、持ってきたばかりじゃ。
数年前にいったときに買ったものとパッケージデザインが異なっていたのが新鮮。家の近くでもドクターペッパーは売っているものの、缶の側面にはファンキーなねーちゃんの絵は描かれていない。残念ながら。
それで、公認の方は結局4人。
やれる人間はもっといるのだが、
「だるい〜」×(多数)
とのことでこの人数に。まあ環境的にもゲーム的にもだるいのは致し方がないところだがな。
1回戦:萌愛ねぼけ速攻:勝ち ほそみ(以下略)氏
ダイスロールで先攻を取ると相手が悶絶。どうやら速攻だったらしく。
こちらは手札で《白陵柊》がカン。キャラ自体はギャグキャラを全く引いていないのであまり問題ないのだが。
序盤の《美咲》の交換から《まりか》、《音夢》と「萌単」な場へとつなげ、相手の美咲を牽制するうちにフィールドを並べつつ、《美咲》を落としてから「ランス」こと《止》登場。
そのまま蹂躙。
やっぱり速攻は殴り返される毎にアドバンテージを失うから後攻つらいな。
2回戦:グッドスタッフ:負け 正露丸中毒氏
「正露丸中毒氏」と書こうとして「正露丸中毒死」と変換されるあたりマシンにちょっと愛着を覚えてみたり。
こんなネタですみません。
結果からいえば「惨敗」。もうメッタメタのギッタギタ。思い当たる節は、後手3、4ターンに立て続けにライフスタックからフィールドをドローしたことぐらい(死)。
相手の場に並ぶのは何故か萌ギャグミラーな《美咲》《まりか》《さくら》・・・。いや、こんな調子じゃ勝てないから。
正露丸氏への連敗記録を伸ばして終了。
思い返せば正露丸氏に公認で1勝もした覚えがない。言い訳でなく毎回事故死。
そういうところに限って必殺の《フリーザー責め》が決まっていたり。
もう人間的に勝てないという方向でw
某Aに事故のドクターペッパーがたたったのかも知れないが。
「ぎゃざ」を永月氏に見せてもらいながら「8ヴェドゴニア」体制や「8ダンピール」体制で組めそうなカード群に萎えてみたり。
《九郎》の「DP:ギャグ+1」修正を見ながら、萌ギャグ解体かなー、などと思ってみる。
萌を使う理由は1に《美咲》、2に《遅刻》、3に《まりか》と《誓い》があるから。
しかし、《まりか》では《さくら》と本当にがっぷり四つ状態になるのだが、《九郎》では相手の「猫化」を誘発させて終了。パンプも減ったくれもない。
こう考えてみると微妙だ・・・。
マルチカラーは、まあ良いのではないかと。RAってデュアラン置いてるようなものだし。
他には藤田剛史氏の「ラッキーパンチはありえない」がいまだにモノクロだったのでしょんぼり。
下手なデック構築解説よりよっぽど面白い記事だよ、あれは。
とはいえ、主目的はMtgの調整だったのでデック自体はあまりいじっていない。
前日から萌ギャグ→闇ギャグ萌→DMP→萌ギャグ・・・という具合に延々デック選択がループしていたので、事故率を鑑みて萌ギャグを選択することに。
引きのよれっぷりだけは一人前なので闇ギャグ萌は無理っぽいという判断で。
それで某潜水艦にいってみるも人がいない。単純にRAプレイヤーがいないだけでなく、いつも無駄にいる暇人な連中がいない。まあその一人が私であることは確かなんだが。
友人が来たためにグレ神話メタタイプの親和を使ってみるも土地を引きすぎて昇天すること十数回。
やっぱり引きがよれている。
そのうちちらほらと人が来たのだが、そんな中で沖縄に行っていた某A登場。周囲の人間を事故らせるというスキルを持つ(伏線)。沖縄の某大学を受けに行ったついでに買ってきたというドクターペッパー@500mlを土産にたずさえてきていたが・・・。
えーと、俺に飲めと?爆発してしまうよ、持ってきたばかりじゃ。
数年前にいったときに買ったものとパッケージデザインが異なっていたのが新鮮。家の近くでもドクターペッパーは売っているものの、缶の側面にはファンキーなねーちゃんの絵は描かれていない。残念ながら。
それで、公認の方は結局4人。
やれる人間はもっといるのだが、
「だるい〜」×(多数)
とのことでこの人数に。まあ環境的にもゲーム的にもだるいのは致し方がないところだがな。
1回戦:萌愛ねぼけ速攻:勝ち ほそみ(以下略)氏
ダイスロールで先攻を取ると相手が悶絶。どうやら速攻だったらしく。
こちらは手札で《白陵柊》がカン。キャラ自体はギャグキャラを全く引いていないのであまり問題ないのだが。
序盤の《美咲》の交換から《まりか》、《音夢》と「萌単」な場へとつなげ、相手の美咲を牽制するうちにフィールドを並べつつ、《美咲》を落としてから「ランス」こと《止》登場。
そのまま蹂躙。
やっぱり速攻は殴り返される毎にアドバンテージを失うから後攻つらいな。
2回戦:グッドスタッフ:負け 正露丸中毒氏
「正露丸中毒氏」と書こうとして「正露丸中毒死」と変換されるあたりマシンにちょっと愛着を覚えてみたり。
こんなネタですみません。
結果からいえば「惨敗」。もうメッタメタのギッタギタ。思い当たる節は、後手3、4ターンに立て続けにライフスタックからフィールドをドローしたことぐらい(死)。
相手の場に並ぶのは何故か萌ギャグミラーな《美咲》《まりか》《さくら》・・・。いや、こんな調子じゃ勝てないから。
正露丸氏への連敗記録を伸ばして終了。
思い返せば正露丸氏に公認で1勝もした覚えがない。言い訳でなく毎回事故死。
そういうところに限って必殺の《フリーザー責め》が決まっていたり。
もう人間的に勝てないという方向でw
某Aに事故のドクターペッパーがたたったのかも知れないが。
「ぎゃざ」を永月氏に見せてもらいながら「8ヴェドゴニア」体制や「8ダンピール」体制で組めそうなカード群に萎えてみたり。
《九郎》の「DP:ギャグ+1」修正を見ながら、萌ギャグ解体かなー、などと思ってみる。
萌を使う理由は1に《美咲》、2に《遅刻》、3に《まりか》と《誓い》があるから。
しかし、《まりか》では《さくら》と本当にがっぷり四つ状態になるのだが、《九郎》では相手の「猫化」を誘発させて終了。パンプも減ったくれもない。
こう考えてみると微妙だ・・・。
マルチカラーは、まあ良いのではないかと。RAってデュアラン置いてるようなものだし。
他には藤田剛史氏の「ラッキーパンチはありえない」がいまだにモノクロだったのでしょんぼり。
下手なデック構築解説よりよっぽど面白い記事だよ、あれは。
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