昨日は昼過ぎからマッサージを受けに行ってきた。
 
「疲れた〜」
 とか言っていたら、親に行ってこいと勧められたのだ。

 はじめのうちは、時間がとられる、だの、5Kもかかっちゃう、だの敬遠していたのだが、それは食わず嫌い的心理であったことを昨日実感した。

 先生曰く、腰と脚が冷えているということだった。
 それで腰の当たりを重点的にマッサージしてもらったのだが、それが凄くキく。
 自分は肩もみとかマッサージが嫌いな方だったので初めのうちは逃げ出したくなったぐらい。
 打たれたり、蹴られたりするような痛みは結構平気なのだが、そのようなえぐられる、とでも形容するようで、かつくすぐったいような感触はあんまり好きな方ではない。

 しかしそのような感覚は、マッサージが進んで体が暖かくなってくると、次第に薄れていった。
 途中からはもう何をされたか覚えていないほど。
 とにかく腰回りは非常にこっていたらしく、体をねじられるたびに腰がポキポキ音を出していた。

 1時間ほどで終わったのだが、終わってみると至極爽快。腰はその存在を感じさせないほど軽かった。
 これならば例え、自腹を切らされても問題はない、それぐらい気分が晴れていた。

 実際出す時には、財布を持つ手は震えていたけれども。(汗)

◆Mtg

 フライデーナイトマジックだが、あのシステムはちょっと日本には合わないのではないだろうか。

 鑑みてみれば、欧米では金曜日の夜というのは確かに、最もよいロケーションの一つである。しかし、日本に置いては、社会人は土曜日の夜こそがそのゴールデンタイムであり、学生に置いては金曜日が最も終わるのが遅い曜日だ。

 さらに言えば、大抵のトーナメントはスタンダードで運用されているが、コアなプレイヤーにとってみればスタンダードには平日ギリギリの時間を潰すほどの味気はない。
 わざわざ出ていく気にもならないということだ。

 まあフライデーナイトマジックが集まりにくいのが地域の問題だとしてもだ。
 もうちょっと工夫したシステムは準備できないものかな、と。
 リミテッドを月1くらいで開催すれば人は来ると思うのだが。

◆RA

 エラッタ後の有明ロックを考えてみましたが、《有明》→《引っ越し》→《一回休み》のロックは、引っ越しさせるたびに属性をプレイヤーが選べるので、空中分解。
 有明を送りつけてから、《草薙》《冥夜(PR)》で領域を破棄させるタイプも考えてみましたが、構成からしていろいろ無理があって結局断念。
 冥夜がないことが一番の原因ですが・・・。

 まあアフォなコンボデックはこのゲームでは難しいということですかね。
 DMPの方も考えてみたいと思います。


 沙耶の唄。
 サントラで「SAVAGE」を落として任務完了な予感です。
 ホラ−だからBGMが完全にバックに徹するものばかりで単体で聴けるものは少ないですからね。1曲のためにサントラ買うハメになりそうです。

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