大増殖していたニキビは、某T軟膏で落ち着いている。
 前につけていた某D軟膏がへタレていたというだけではあるが。
 やっぱり抗生物質である以上、スパッと効いてスパッとやめられないと結局デメリットが響いてくるわけだし。
 耐性菌とか増殖されたらイヤだな・・・。

 GWのCS大阪では知り合いは全くダメダメだったそうで。
 直前に渡したお守りは要を果たさなかったみたい。
 当たったデックも、
「デックがぐちゃってるのに相手がブン回った」×3〜4だそうで。
 やっぱり、引き8割、メタ1割、プレイング1割といっても過言ではないね。
 明らかにあたま使わなくても勝てるゲームだし。考える要素も少ないし。
 ハイランダー戦でも、
「相手のデックは絶対ハイランダーじゃない」という回りをされて沈没されたそうで。
 やっぱりニュータイプが勝つゲームだな、と。
 
 デックの調整を手伝ったり、対戦相手になってやったりしてカードに触れたのだが、やっぱり自分の引きがおかしい模様。
 急ごしらえでドローソース引っ張ってくるのは当たり前で、例えばバビロン張った相手にゴドラタン3連続でプレイしたり、ハンブラビで必ず物体が落ちたり、トップでユニット引きたくったり、と異常な感じだったり。
 やっぱり性にあっているのかね。

◆ Mtg
ポンザは楽しそう。
 なんかいろいろ問題がありそうだけど、やっぱり相手をハメ殺すのはある種の快感である。
 そういうわけでSlithポンザ構築中。
 2ターン目にスリス放っておけば勝てるでしょう。
 ゴブリンは・・・知ったことではないね。

◆RA
 YSで公認。
 集まった人数が5人だったために総当たり戦になることに。
 隣にいながら参加せずに、
「総当たり戦がんばってね!」
 とさわやかな笑顔を向けてきたO先輩にF**k!
 なにしろ総当たり、なにしろ5回戦だから、流石に殺意をおぼえても罪にはならないでしょう。
 デックは萌ギャグ+《茜》。趣味ではなく、フリッツ代わりに投入したもの。

 1回戦:有明シュートデック       勝ち
 《緊急手配》→《聖地・有明》のコンボデック。
 序盤からキャラがにらみ合うも、《神社》のあるところに《有明》が飛んでくるが、《美咲》でカバーして対応。途中、《加賀野 愛》をMP満タンの《美咲》でブロックしてしまうなどのぬるいプレイングをしつつも、しっかり《さくら》をまもって勝利。
 相手はキャラ事故って、並んでいたのが《網野鏡子》と《白柳弥沙子》だったり。

 2回戦:5CR(L?)         勝ち
 5色引きこもりデック。
 相手が事故ったらしく、美咲から展開してきたので、こちらもギャグフィールドのみで展開する。互いに並べあったところで、《リァノーン》閣下が《覇気》永久機関モードで御降臨。
 攻めあぐねていると、相手は《奈川 碧》をセットして、シャットアウトする動きを見せたので、《音夢》、《病気》で対抗。しかしながら、残り山札も少ない中で《誓い》を通すことに決定。結局、相手はカウンターしきれずに手札に《トラブル》と《さくら》が余った状態に。
 そして、次の相手ターン。相手は前ターンに《リサイクル》で《特技禁止》回収していたので、一応リアクションとしてカウンターしてみると、相手にはコストがなかったらしく、相手が投了。
 結局、閣下が出てくるとこの勝ち方しかできないようで。

 3回戦:ジャンク           負け
 グッドスタッフ再び。
 相手も事故気味ながら、グルグル《美咲》をつっこまれたので、相手の方がライフアドバンテージを稼いでいる状態。しかもフィールドの引きが中盤から滞り、ミスも連発したのでかなりライフ差が開く。
 そして相手の《フリーザー責め》がピンポイントに決まり、停滞したまま、アドバンテージ差を取り返せずに負け。

 なんか「2−1」のあと一歩組と化している様子。
 そして《茜》は完全にゴミ化していたので、きちんと他のものに変えておく方向で。
 おそらく、本日一番のトラブルコストキャラだった気が(汗

 思わず、 
「フリッツとは違うのだよ、フリッツとは!」(ラル)
「この茜はいいものだ」(マ元帥)
 てなせりふが思い出されました。

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